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2016
11.19

オーストリアで山歩き

Category: オーストリア
夏の旅行の続き、やっと書きます。 ごめんなさいっ


クロアチアで十日間過ごした後は
イタリアを通り抜けてオーストリアへ向かいました。

イタリアの高速道路で見かけた、懐かしのムルティプラ。
ムルの上に、こんな風に自転車二台積んで高速走っちゃうとは・・・ 
これでスピード出せるのかな???
ただでさえ不安定な感じの車だったからね。
高さがある車だから、上に自転車を乗せるのも大変なんじゃないかと思うんですが。

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イタリアからオーストリアに入る道は
山の斜面を上っては下っての繰り返しで、ものすんごい狭い道ばっかり。
国境も山の上にありました。
雪がある時、この山道をスキーに行くために通る人達ってすごい運転技術だなあ。

オーストリアに入った途端、やはり景色が違います。

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大まかな地図しか持っていなかったので、(ナビもなく、ね)
予約していたペンションがなかなか見つからず
後から来た義妹一家の車を待って先導してもらい、なんとか到着することができました。

真っ暗になってから着いたので、翌朝の写真ですが
窓に花いっぱい、典型的なオーストリアの田舎のペンションです。

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「どちらの部屋でもいいですよ~」 と宿の人に言われ
私達が二階、義妹一家が三階の部屋を選んでしまったのですが・・・
大失敗 
私達の部屋は、窓から駐車場しか見えない、陽も当たらない、一番最悪な部屋でした

ホテルのレビューに  「部屋からの眺めが素晴らしい!」 とたくさん書かれていたので
私は早めにこのホテルを予約してたんですが・・・
多分、私達が選んだ部屋は、旅行の数日前に予約を入れた
義妹一家達に割り当てられた部屋だったのでしょう。
義妹一家の部屋は私達の部屋よりずっと広くて、村を一望できる、素晴らしい眺めの部屋でした。
まあ仕方ないですが、やっぱり予約は早く入れないとダメですね。


オーストリアにはたくさんのスキー場があって、夏は山歩きに最適です。
都市部以外はこれといった観光名所もないので、夏はホテルも安いし
宿泊者には、色々な施設を無料や格安で利用できるカードを発行してくれることも多いので
かなりお得に楽しめます。


そんなお得なカードを使って、まず標高1500mまでロープウェイで上がりました。
上がったすぐの場所に十字架が。

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山の斜面にも、山の上にも、たくさんの牛がいます。
牛さん達、首に大きなカウベルを付けているので、カランコロン とっても賑やか。

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人慣れしているので、こんなに近くまで寄ってきて、ガン飛ばされたりもします。
いや、牛さんは道を横切りたかっただけなんでしょうけどね。

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パラグライダーを楽しんでる人もたくさんいました。
この日は天気が良く、風もほとんどなかったので、パラグライダー日和だったのかな。

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そんな大自然に似つかわしくない、こんな物が!
お金を入れると、楽団のお人形さん達が演奏してくれます。
ものすんごい大音量で 

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その裏で 「そんなもんより、餌ちょうだーーーい
と金網をカミカミしているヤギさん。
お客さんが餌を買って与えられるようになっていたので
朝は食べ過ぎ防止の為に何も食べさせないんでしょうかね。
帰る時に餌あげました。

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こんな池を左手に見ながら歩きます。
高地なのに小さなカエルがたくさんいてビックリ。
ドイツでは、田舎でもカエルなんてほとんど見ないので。

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向こうに見える、チーズ農家を目指します。
道がきれいに整備されているので、ストックを持ったシニアの方達もたくさん。

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チーズ農家の前にあったブランコで、ハイジごっこ~。

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ここから更に30分程登って休憩したら
「もう疲れた~、下に降りる~」
って、ええ? なんつう ひ弱な子供達。
私は、まだ全然 登り足りなかった。
もっと高い所まで行くつもりだったのになあ。

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この後、違う道からロープウェイまで戻って、男性陣はビール
子供達はオーストリア名物の飲み物 Almdudler(アルムドゥドゥラー)で乾杯。
これドイツにもたまに売ってますが、ハーブの入ったソーダ飲料で、日本人にも飲み易いです。
しばらくハマッてよく飲んでました。

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一旦ペンションに戻ったものの、大人達は全然歩き足りなかったので
車で、他の町のケーブルカー乗り場へ。
ここも通常は往復17ユーロするのに、宿泊カードがあると無料で乗れます。
ところがこのケーブルカー、予想以上に高地まで上れて (標高2000m近くまで)
上まで30分以上掛かったので、すぐに降りないと最終のケーブルカーの時間に間に合わず
景色を数分見ただけで、すぐに山を下りたのでした。
それも頂上でいきなり、カメラの電池が切れてしまったので、上での写真はなしです。

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帰り道、村でお祭りをやっていました。
そのプログラムの一つみたいですが
ビールケースを積んでる この女の子、すごーい!

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と思ったら、あーっ、残念

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お祭りで軽く食べたり飲んだりしようと思ったのですが、小さい村の祭りなので
もう終わりかけだったみたいで、仕方なくビーガンの甥が探したレストランへ行きました。
ビーガンというのは、肉や魚を食べないベジタリアンの中でも、卵や牛乳も摂取しない人達のことです。
地元の人以外誰も知らないような超田舎村なのに、なんとビーガン料理を出すレストランがあったんですよ。
ここの料理が見た目も綺麗で、すごく美味しくてビックリ。 
デザートも、私は食べなかったけど、どれも美味しかったようです。
ビーガンの甥も大満足。
カメラを忘れて写真を撮れなかったのが残念でした。

ペンションの庭で遊ぶ子供達。
山の中腹に見えるのは、霧なのか雲なのか・・・?
ペンションにはプールもあって、真夏にのんびりするのもよさそうです。

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チロルの Wildschönau (ヴィルトシェーナウ) というスキー場の近くだったのですが
全く有名な場所ではないので
(たまたまホテルの予約サイトで激安のペンションをみつけて、ここへ来ることになった)
人が少なく、のんびり山歩きできてよかったです。


また安い宿でもみつけたら、ふらっと山へ遊びに行きたいな~と思ってます 







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2016
09.19

海だ!

Category: クロアチア
クロアチアのホテルに着きました。
昨年の夏休みと同じホテルです。
広い敷地内に、たくさんの建物があるホテルなので、 「この建物の二階か三階で」 
というリクエストを出しておいたら、一番上にある三階の部屋でした。
昨年の二階の部屋は、時々バスルームが臭うのが気になったけど
今回はそれもなく、部屋も広くて綺麗で嬉しい!
部屋のすぐ前に駐車できるのも、とっても便利。 

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パノラマシービューの広いバルコニー、最高です。

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今年は、バルコニーで横になれるサンベッドもあって、気持ちよかった~。
しかし、なんで子供達はわざわざ日向で遊ぶのかねえ?

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夕陽を持ち上げることもできますよ~。

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部屋を出たら、3分で海に飛び込めちゃう。

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ホテル前の海は深いので、魚はいっぱいいるけど、小さな子供は全くいなくて静か。
プールのように、ハシゴで海に入れるようになってます。

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楽しそうにギャハギャハ笑ってたおじさま、おばさま方。

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しかし、昨年は全くいなかったのに
今年は時々、海にクラゲがいたんですーーー。
息子達は (他の人達も) 平気で泳いでいたけど
甥達は、初めてここへ来たのでガッカリしていました。

クラゲは全くいない日もあったのですが、甥たちは嫌がってなかなか海に入らず。
その上、姪はウニを踏んづけて大泣き。
クロアチアの海はマリンシューズを履かないと危険です。


ホテルの前を少し歩いて行くと

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海岸があって、こんな遊具で遊んだり

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パラセイリングしたり

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昨年はバナナボートも体験しましたが、今年は 「もういい・・・」 そうな。

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キッチン付きのアパートホテルに宿泊したのですが
ドイツより安いので毎日のように外食もしていました。
トリュフがたくさん採れる地域なので、トリュフ入りヌードルはこの辺りの名物。
でもビールはドイツのErdingerを注文しちゃうドイツ人。

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海辺のレストランもたくさんあって気持ちいいです。

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対岸の町並みも美し~。

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スロヴェニアもクロアチアも、ユーゴ紛争の後は
屋根をオレンジ色に統一しているのかな?
どこへ行っても、屋根のオレンジが空や海の青に映えて美しいです。






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2016
09.12

ポストイナからピランへ

Category: スロヴェニア
今回の旅行、義妹一家が途中で合流することになっていました。
彼らは、ポストイナ鍾乳洞のチケット売り場上のホテルに宿泊していたので
朝10時のチケットを購入してもらい、入り口で待ち合わせ。
この階段を上った先が入り口です。

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説明を受けたい言語別に並んで、10時を待ちました。
ドイツ語の列に並んでいたのは30人くらいかな。

ドイツ語で案内してくれるお姉さんが来て、トロッコ乗り場に移動します。

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私はてっきり、鍾乳洞がある場所まで、トロッコで移動するのかと思っていたのですが
トロッコに乗っている十数分間も、周りはきれいな鍾乳洞でいっぱいでした。

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トロッコを降りたあとは、説明を聞きながら一時間歩くのですが
まるで別の惑星にでも来てしまったような・・・ すごい世界!

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全長20kmあるそうな。

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右が、ここで一番有名な 「ブリリアント」 と呼ばれる白い鍾乳石。
写真だと小さく見えるけど巨大です。

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フラッシュを使っての撮影は出来ないので、上手く撮れている写真が少なくて
あまり迫力が伝わらないと思うのですが
「わお、一体、何万年掛かってこれが・・・」 って感じで、私はかなり感動しました。

でも、ダンナは 「そう?」 なんて、全然驚いてないし、あまり興味ある風でもなし。
私がおかしいのかと思って、他の日本人の方の旅行記を読んでみたのですが
皆さん 「腰、抜かしそうになった!」 「こんなすごいの見たことない!」
ってもちろん感動されていました。
ダンナは鍾乳洞ってもの自体をほとんど見たことがないから、この凄さが分かんないんだろうか???

最後に、ここにしかいない、目のない(退化した)ホライモリという
肌色の生き物を水槽越しに見せてもらえます。
ここに写真がありますが、若干 閲覧注意。
コウモリは気温が15℃以上ないと生きられないので、気温が10℃しかないこの鍾乳洞にはいないそう。

お昼ご飯を鍾乳洞前のハンバーガー屋で食べ (高かったけど、すごく美味しかった)
午後から何をしようかな・・・ と思っていたら
ダンナがこんな看板を見つけて 「あそこに行こう!」 と。

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えーっ、なぜスロヴェニアで???
しかも、インフォメーションで尋ねても、誰も知らないと・・・
かなり探して大変だったけど、やっぱり行っといてよかったです。
ドイツにも二ヶ所あるようですが、値段を見てビックリしたので。

まず、ビデオを見た後、ちょっと講習を受けます。
もちろん英語で。 20分くらいかな。

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その後、着替えて、入り口に両手を上げて立つと
インストラクターのお兄さんが腰を抱えて中に入れてくれます。

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一回2分からの料金なのですが、2分では支えられて浮くのがやっと。
2分やって、外に出て、その間はインストラクターの人達が飛んだりして
すごい技を見せてくれました。
12歳の次男は6分で申し込んだのですが、最後の2分でやっと一人で飛べるようになりました。
運動が得意な次男でも、こんな状態だったので、長男や甥達は
「やらない」 と言い出して、結局やったのは次男だけだったんですが
インストラクターの人達がガンガン面白い技を見せてくれたので楽しかったです。
浮くのがやっとの次男のビデオを見ても楽しくないので、上手い方のをどうぞ!





翌日、向かったのは海辺の町ピラン。
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教会の中。
祭壇の上の水色がきれいです。

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街も海もよかったけど、小さな町なので、すごい人出で賑やかでした。
私はやっぱりもっと静かな所でのんびりしたいな。

駐車した場所に戻ってきたら、なんと駐車禁止の罰金の紙が!
えーっ、地元の人がここに停めなさいって教えてくれたのに 

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はあ、もう仕方ないですね。
気を取り直して、クロアチアへ向けて出発します!




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2016
09.12

スロヴェニアへ

Category: スロヴェニア
今年の夏休みもまたクロアチアへ行き、泳いできました。
今回は道中、スロヴェニアにあるヨーロッパ一の鍾乳洞へ寄ったり
オーストリアでの山歩きを楽しんだりしながらです。

しかし、なんと出発当日の朝、いきなりカーナビが壊れちゃいました 
日曜日なのでお店も開いてないし、仕方なく地図だけを頼りに出発するしかなく・・・
途中で買おうかと思ったのですが、目的地が山の中や田舎町ばかりだったので
そんなお店も見当たらず、結局 大まかな地図だけで、なんとか乗り切りました。

出発が午後だったので、オーストリアの安いホテルを探して一泊。
適当に決めたら、ものすごい高地にあるスキー場でビックリ。
でも快適なホテルでした。

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翌朝、次の目的地、スロヴェニアのポストイナへ向かいます。
以前読んだ 「よくばり世界一周」(東條さち子著) という本に
スロヴェニアの鍾乳洞の話が載っていて、いつか行ってみたいと思っていたのです。
この本、漫画家であるアラフォーの著者が、一人で世界一周する話なのですが
普通の人には出来ない、信じられないようなハチャメチャ旅行ですごいんですよ。
でも、さすが漫画家さん、風景の絵はとても素敵です。

この日の宿泊地である、ポストイナのキャンプ場が
「人里離れた静かな森の中」 というのは
ホテル予約サイトのレビューを読んで分かっていたのですが
あまりにも山の中の細い道をドンドン入って行くので、段々 不安に・・・
なんてったってナビもないしね。 本当にここかーーー???
とすごく焦ったけど、ちゃんとありました。

ちっちゃなバンガローがたくさん建ってます。

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中は螺旋階段で二階のベッドへ行けるようになっていて、子供が喜びそうな造り。 

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熱いシャワーもバッチリ出るし、冷蔵庫もあります。
かなり年数は経っているけど、清潔で激安だったので二泊するだけなら全然OK!

朝食はビュッフェじゃないけど、こちらも大満足。
チーズが入った美味しいオムレツに、写ってないけど右端に砂糖の掛かったクロワッサンも。

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敷地内に無料のプールもあります。
暑い日だったので、子供達は泳いでました。

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キャンピングカーやテントでキャンプする人達の為の
トイレやシャワー、洗面所、洗濯室も、広くて清潔。

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ここでの宿泊を決めたのは、このキャンプ場の地下にも小さな鍾乳洞があると知ったから。
まあ、キャンプ場にある鍾乳洞なんて、そんなに大したことないんだろうなあ
と行ってみたのですが、これがビックリ、すごい!

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四国ほどの大きさのスロヴェニア国内には、なんと一万もの鍾乳洞があるそう。
ヨーロッパで一番大きいらしい、翌日のポストイナ鍾乳洞がとっても楽しみになりました。


そして、これこれ! 
この旅の最中、度々見かけた懐かしのムルティプラ。
やっぱり全ての車がイタリアナンバーでした。
スロヴェニアやクロアチアで休暇を過ごすイタリア人、とっても多いです。
ドイツで見ることはほぼなくなってしまったけど
イタリアでは、まだたくさんのムルが走っているのでしょうね~。

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2015
09.19

海にも癒された

Category: クロアチア
激安だったホテルは
バルコニーからの眺めが最高でした。

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海に沈む夕日を見ながら食事。

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部屋はシンプルだけど、広々としていて清潔。
キッチン付きで五人まで泊まれる部屋が
一泊 65ユーロ  (8500円くらい)  になってたんです。

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部屋からこの場所まで一分!
地元の子供達がヨットの練習してた。

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鴨じゃなくてカモメ達。

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砂浜ではないので、足も水着も全然汚れないのが嬉しい。

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気持ち良さそう。

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この海の中は・・・

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魚がいっぱい。

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顔を水に付けるだけで、色々な魚が見えます。
子供のオンボロカメラで撮っても、水が綺麗なのでクッキリ。

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小さな子供達が遊べるビーチも、すぐ近くにいくつかありました。
ビーチに木陰があるのはいいね。
ヨーロッパ人は日陰に行かないけど。

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犬用ビーチもあります。

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大きな町の端にある海が、こんなに澄んでいて綺麗だなんて
本当にビックリしました。


人々は親切で、お金をボラれる心配もないし
レストランも安くて美味しい!


来年もまた行っちゃうかも   










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