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2012
09.07

アルジュレスの海

やっと、海水浴の話まで辿り着いた感じですが
世間は、 もうすっかり秋・・・!?

バイエルンの小学生は、まだ夏休み中だし
日中は半袖で過ごせるくらいの暑さなので
私の中では、 まだまだ  「夏気分 」 なんですが・・・

息子達は、毎日 近所の子供達と遊んでるだけだし
他に書くこともないので、 旅行の話を続けます~。



南仏、 アルジュレスの海岸。
地中海なので、海は青く、塩分が濃い~。 
DSCF8896.jpg

わりと急に深くなるのですが、潮の満ち引きの差が少ないので、いつも一定の深さだし
塩分が濃いので (と自分でも感じたけど、実際にそうらしい) あまり泳がなくても体が浮く感じ。
水は綺麗だし、波は穏やかです。 
風の強い日は、子供達が喜ぶような、ちょっと大きな波がきますが。
これも 使いました~。  まあ、こうやって、漂っていただけですけど・・・
DSCF8979.jpg

フランス人は、皆パラソルを差していますが
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ドイツ人は違います・・・
私達が使っているのは、 Strand-muschel (海岸の貝) と呼ばれる、テントみたいな物。
DSCF8966.jpg

これ、風除けにも日除けにもなるし、子供が着替える時などにも、なかなかいいですよ。
最近は、日本にも小さいサイズのものがあるようです。


ちなみに、ここじゃなくて 三年前に行った 北ドイツの海  (北海やバルト海) には
こんな籠みたいなイスが並んでいます。
DSCF0506.jpg DSCF0512.jpg

こんなの、 ドイツ以外の海岸にはないよね・・・?


ドイツの海では見かけませんが
フランスでは、ビキニの上を外している女性がたくさんいます。
(ドイツにもヌーディストビーチがあるので、そこでは皆さん裸なのでしょうが・・・)
やっぱり暑い地域では、皆さん 解放的になるのでしょうか・・・!?

こんな風にラケットを使って、テニスのようなことをする人達もたくさんいますが
これも、ドイツの海では見かけません。
DSCF8987.jpg

ウィンドサーフィンの用意をしている甥の後ろでも・・・
DSCF9056.jpg


たまに、 後ろに広告を付けた小型飛行機が飛んできます。
何度も、海の上を旋回して宣伝。
みんな  「何が書いてある?」 って気にして見るから、 いい宣伝になるだろうねえ。
DSCF9011.jpg


そして、この海岸には、 子供達が大好きな名物おじさんがいます。
ベルを  「チリンチリン」  と鳴らして
「シュ~シュ~」  と言いながら、こんな砂糖掛けしたナッツを売っている。
DSCF0176.jpg

どうして、子供達が このおじさんを大好きかっていうと
時々、無料で、ナッツを数粒 手渡してくれるから。
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ある日は、おじさん、 テレビの取材カメラと一緒に歩いてました。
やっぱり、 名物おじさん (お兄さん!?) なんだろうな。
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海岸を南 (上の写真 左手のほう) に行くと、 ボートがたくさん係留している港や
毎晩、お祭りのようなことをやっている場所があります。
DSCF9752.jpg


これ、ドイツにもあるそうなんですが、 私は初めて見た。
長男が入っている左のボール、 ものすんごく大きい。
私もちょっと入ってみたい気がするけど、 中は暑そう・・・
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こちらは、ドイツにもよくある、 安全ベルトを付けて高く飛べるトランポリンなど。
DSCF9238.jpg

見ているこちらが目が回りそうな乗り物だけど、子供達は楽しいらしい。
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フライトシュミレーション。
これも、ドイツにもあるんですが、 乗る度に、毎回映像が違うらしいです。
砂漠に行ったり、海の中に潜ったり、宇宙に行ったり、 色々と違う行き先があるらしい。
だから、何度も何度も乗りたがる子供達・・・  困るよお  
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ドイツにはない  「チュロス」  もあります。
できたてホカホカ、 美味し~。
DSCF9330.jpg
ちょっと待って! と言っても、子供達の手は止まらない・・・
5人で食べてたから必死!  ピンボケ写真で、すみません。


このアイス屋さん、フランス語が読めなくても、 どんなアイスなのかよく分かる。
でも、 右上にあるのは・・・  生姜!?

DSCF9768.jpg

生姜味のアイス・・・  なんとなく味の予想はつくけど食べたくないなあ。
こんなの買う人いるんだろうか・・・  いるんだろうなあ、 フランスには。

な~んて思ったので調べてみたら・・・
日本でも普通に市販されてるし  「バニラアイスに、おろした生姜をかけて食べると美味しい」
という情報がたくさん出てきて、  たまげた よ。
そうなの?  美味しいの?  バニラアイスに生姜???


今度やってみよう    






・・・って、 思わないわ、 全然、 ゴメン。







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2012
09.06

庭でキャンプ

私達がキャンプしていた、 南仏  アルジュレス・シュル・メールにある
叔父さんちの庭は、こんな具合になっています。

みんなで食事やカードゲームをした場所。
左にあるのは、義妹夫婦が寝泊りしていた、かなり大型のキャンピングカー
DSCF8812.jpg

義妹一家は子供が4人いるので、こんな風に衣類を持ってくる。
どこに誰の何があるのか一目瞭然!  このまま、キャンピングカーの中へ移してます。
DSCF8819.jpg

子供達が寝泊りしたテント
でも、外のリクライニングチェアで寝るほうが人気だったらしい。
DSCF8808.jpg

私達が到着した3日後に、義妹の友人 「Mさん一家4人」 もキャンピングカーで到着。
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テントの向こうは、色々な種類のサボテンがいっぱい。
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その脇も広いので、こんな 木の棒を投げる遊びも出来る。
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ここを歩いていくと・・・
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茂みの向こうに
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トイレとシャワーが二つずつ、冷蔵庫や貯蔵庫もある。
(トイレは、ちゃんと洋式よん!)    分かり難いけど、右に鏡と棚、水色のタイルの部分がシャワー
                                 石の柱の左にもシャワーがある、扉も後で付けました       

DSCF8720.jpg DSCF8702.jpg
 

私達が寝泊りしたキャンピングカー
鉄棒の下にあるのはプールだけど掃除が面倒なので使用しなかった。
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もっと奥の方へ行くと・・・
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ドイツにはない、イチジクの木や・・・ 
(日本のように熟れると紫になるものと、緑のまま食べる無花果、二種類ある)
Ichijiku.jpg

ドイツ人が大好きな竹林
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どうしてかよく分からないけど、竹のある庭に憧れているドイツ人は多い。
でも、ドイツでは寒すぎて上手く育たないので
オットも義妹やMさん達も、たくさん切ってドイツに持ち帰っていた。

この奥は、行ったことない・・・
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まあ、こんな感じで、とにかく広い庭なのです。


夜など、真っ暗で静かだったら、怖いくらいかもしれないけれど
お隣さんは、 「フランス郵便局の保養所」 なので
夜になると、いつも外に音楽が掛かっていて結構賑やか。
少し前に書いた、このセクシーダンスの曲もよく聴こえてきたので
フランスでも流行っているのかな・・・!?

叔父さん夫婦は、大の旅行好き。
若い頃、世界のあちこちを旅行したり住んだりして
最終的に、この土地を選んで別荘を買っただけのことはあって
この辺り、気候は 本当に最高なんですよ。
日中の気温は30℃くらいで暑いんだけど、いつも さわやかな風が吹いていて気持ちよいのです。

でもねえ・・・   
私が寝泊りしたキャンピングカーは、かなり老朽化してきていて、とんでもない状態だったのですよ。
以前は、なんともなかったのに、 今回、アリが車内のどこかに巣でも作ったのか
寝ている時も、モゾモゾ・・・  すごーーーく気持ち悪い!

この辺りは、下の写真の右上のような、頭の丸いトカゲが多くて
キャンピングカーの中をバタバタ走っていたり (姿は見えないけど)
糞(小さな黒い粒、ケシの実みたい) も落ちていたりするのですが
トカゲは臆病で何もしないから問題ないんですよね。
子供達は庭で見かけても怖がってましたけど。

お土産屋さんにあった陶器のトカゲ、実際のトカゲはかなり小さい
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トカゲはいいけど、絶対に耐えられないのが、  蚊!
もう夜中に、耳元で ブーーーーンとうるさくて・・・
殺虫剤を撒いても、どうにもダメで、すんごい寝不足に。
夜、キャンピングカーの中に入るのが憂鬱でした。
まあ、昼間はずっと海岸で眠れるんだから、いいじゃないの~ とも思うんだけど
夜眠れないと、どうも体調がねえ・・・  で、いきなり赤い発疹が出たり、関節痛が・・・

その上、水道の調子が悪くて、水が突然 茶色くなったり、止まってしまったり・・・
(別荘の中は、なんともなかったらしいですが)
二年前に来た時は、全然こんなふうじゃなくて快適だったのに
今回は 「もう、 いやだーーー」 と思うようなことが度々あったのでした。


気候は最高なので、キャンプでなければ、すっごく快適に過ごせるのでしょうけどね。
誰か別荘でも買ってくれないかしらん・・・  例えば、近くの こういうお城とか・・・

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キャンプといえば、やっぱりカレー! (なのか・・・?)
ドイツ人達のリクエストに応え、3回も作りました。
ベジタリアンがいるので、肉なしで・・・
といっても、ルーにも動物性脂肪が入っているから
本格的なベジタリアンカレーじゃないんですけどね。

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初めてカレーライスを食べた Mさん一家4人も  「すごく美味しい」 と言ってくれましたが
実は、オットと息子達はカレー嫌いだから、 ほとんど家では作れないのよ・・・ 







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2012
08.30

帰ってきました

9月にお会いしましょう! なんて書きましたが
予定よりちょっと早目に帰ってきました。
修行のような旅から・・・  家に着いてホッとした~。 
何がそんなに辛かったのか、 その話はまた追々と・・・


バイエルンから目指した先は南仏、といっても、ほとんどスペインとの国境にある
Argeles-sur-Mer (アルジュレス・シュル・メール) という町。

DSCF0124.jpg



そこに、オットの叔父さんが別荘を持っているのですが
庭がものすごく広くて、シャワーやトイレも2つずつあるので
キャンピングカーを2台置いて、以前は夏の間ドイツ人達にレンタルしていたのです。
最近は叔父さん夫婦も歳を取って管理が難しくなったので、知らない人に貸すのはやめ
遊びに行くのも、 私達や義妹一家くらいになってしまいました。
今回は、義妹の友人一家4人も途中で合流して、総勢14人でのキャンプです。

植物園のように広い庭。
この石の裏側は・・・
DSCF8694.jpg

バーベキューする場所が (といっても、私達はやってないけど・・・)
DSCF8794.jpg



我が家から、 Argeles-sur-Mer (アルジュレス・シュル・メール) まで
Googleマップでの距離は、 およそ 1300km。
1300kmって、どれくらいなのかよく分からないので、調べてみたら
東京から鹿児島までの距離と同じくらいでした。
Googleマップによると、車での所要時間は13時間ほどなのですが
途中で休憩したり渋滞にハマッたりするので、15時間くらいはみないといけません。
今回は、上にこんな荷物を積んでいるので、アウトバーンでも時速140キロ以上は出せないようだし
もっと掛かるかなあ・・・ 

DSCF8689.jpg


2年前は、夜中の3時に出発して一気に走ったのですが、着いてもすぐに眠れるわけではないし
ものすごく疲れたので、 今回は、途中で一泊することにしました。

「今回は、まあ ゆっくり出ればいいわ」 なんて油断した上に
のんびりマックなんかに立ち寄ってしまったのが悪かったのか・・・
ドイツとオーストリアの国境辺りで、大渋滞に巻き込まれてしまい・・・ 全く進まなーーーい。
やたらと警察官が立っているけど、なんだろうと思っていたら
前から、こんな一団が・・・

DSCF8437.jpg

どうも自転車レースがあったようです。


ホテルに着くのは 夜9時頃を予定していたのに、どう考えても0時過ぎになりそうだったので
電話することに・・・  うーん、フランス語か英語しか通じないよねえ 
「フロントは21時までしか人がいませんが、クレジットカードで入れますから」
と言われたけど、不安だなあ・・・


ナビにホテルの住所を入れて、連れて行かれた先は、なぜか真っ暗な工場跡地。
「どこじゃーーー、ここは 」
この時点で既に0時。
周りをあちこち探して  「ここかなあ?」 というホテルをみつけたけど
なんか違うような・・・??? 
フロントに行ったら、やはり別のホテルだった 
もう一つ手前のアウトバーンの出口で降りないといけなかったらしい。
なんで、こうなるかね、 全く バカナビがーーーー 
でも、フロントに人がいて助かったよ~。 


夜中の1時近くにやっと 「ここに違いない」 というホテルに着いたけど
駐車場に鍵が掛かっていて入れない。
小さな入り口はあるのだけど、どうやっても駐車場の入り口が開かないので
近くに駐車して、ホテルに向かうことに・・・
ホテルの前に来たら、丁度 車で中に入ろうとしているフランス人一家が!
「待って~」 「どうやったら入れるの~?」
色々教えてくれてもフランス語なのでサッパリ分からないんだけど、彼らの暗証番号で
なんとか駐車場に車を入れることができました。
でも、ホテルには入れるんだろうか・・・ 嗚呼、すっごく不安 


ホテルの入り口にも、もちろん鍵が掛かっていました。
でも、あったーーー、 クレジットカードでチェックインできる機械が!
ここで 部屋へ入る暗証番号がもらえるようです。

DSCF8495.jpg

部屋のドアについている暗証番号を入力する機械      ドアには可愛い飾りが
DSCF8481.jpg DSCF8478.jpg
                           

なんとか部屋のドアも開いたよ~。
はぁ、 よかった~~~。
あまりホテルに泊まったりしないから分からないんだけど
最近のビジネスホテルって、これが普通なのかな・・・?

このホテル、大人二人に子供二人、家族4人分のベッドを置いてある部屋が何室かあるんですよ。
こんな具合に4人寝られます。 これで一泊 60ユーロ (6千円ほど)

DSCF0155.jpg
子供達、上のベッドで寝るのを嫌がったので、私が寝ることに・・・


静かで清潔だったし、近くには、のんびり朝食がとれそうな感じの
パン屋さんもたくさんあったので、家に帰る時も利用することにしました。

素敵なパン屋さんだけど、マシンが壊れててコーヒー飲めなかった。
DSCF8520.jpg

外で食べたら、もっと気持ち良さそう
DSCF8525.jpg


しかしねえ、帰りにこのホテルを利用した際
次男が夜中にオネショしちゃって大変なことに・・・
オムツしていたのに、なぜかオムツは濡れずに背中がグッショリ

嗚呼、フランス語か英語でなんて、どうやって説明するんよーーー  
でも、フロントのおばさん、すぐに事情を理解してくれたので助かりました。 
まあ、旅にハプニングは付きものだよね、 仕方ない・・・ 


こちらは道中に撮った写真いろいろ。
途中、スイスのアウトバーンも通りました。
ドイツのアウトバーンは無料ですが、スイスとフランスのアウトバーンは有料。
スイスはアウトバーンに入る前に、ステッカーを購入してフロントガラスに貼りますが
フランスには、日本のような料金所があります。
DSCF8568.jpg

クレジットカードでの支払いもOK!  すごく早い、一瞬でカードが戻ってくる。
(フロントガラスの左上に貼ってあるのが、スイスのアウトバーンを走る為のステッカー)
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ひまわり畑もあったりするんだけど・・・
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フランスらしく、アウトバーンのすぐ脇に原発もある。
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ドイツには初心者マークというものがないのだけど、フランスではこの赤いAのマークがそれ。
すごくよく見かける、みんな本当に初心者なのか、運転に自信がない人が付けてるのか・・・?
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海が近くなると、こんな車が増えてきます。

荷物やバイクを積んだ車。
DSCF8625.jpg

ボートを運んでいる車も多い。
DSCF8584.jpg

キャンピングカーで、後ろの緑の車を引っ張ってます。
街の中はキャンピングカーでは移動しにくいからでしょうが
これには、ちょっとビックリかも・・・
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自転車で隠れてナンバーが見えないので、自転車の上にナンバーをくくりつけてます。
DSCF8670.jpg


植物や建物が南国風になってきました。 もうあと少しだ~! 
DSCF8658.jpg



街の写真の後に、こんなのもどうかと思うんですけどね・・・
実は、今回 一番載せたかったのが、こちらの写真。
前回の旅行の時、写真を撮らずに後悔したトイレ。
フランスのアウトバーンの休憩所や観光地には
和式みたいなトイレがたくさんあるんですよ~。

個室のドアを開けると、こうなってます。

DSCF8540.jpg

一瞬 「えっ、どうやって使うの?」 ってビックリでしょ!
斜線の部分に足を乗せて使用するのですが、そのままボーっとしてると
前のノズルから、すごい勢いで水が吹き出てきて、足がビショビショになるのですよ。

最近は、普通の洋式トイレも増えてきたみたいですが
フランスの田舎には、まだまだこのタイプのトイレが多い・・・
ドイツに帰ると、トイレが綺麗なことにもホッとするんですよね。
(全てのトイレが・・・ っていう訳ではないですけど)



嗚呼 道中の話だけで、こんなに長くなってしまうなんて・・・
この先、一体いつまで続くんだろう 










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