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2012
12.30

今年最後のビックリ!?

Category: クリスマス
今年も残すところあと一日となりました~。

年末に、長男の発達検査やら なんやらでバタバタしていたところに
次男の先生から 「次男くん、ディスレクシアかも・・・」 というお話があり
ビックリしましたが、まあ そういうことは早めに分かったほうがいいですからね。
支援の仕方もよく分かっていらっしゃる、この先生が担任で本当にラッキーでした。

長男の発達検査のことも、また追々書きますが
今迄 ずっと疑問に思っていたことが
どうしてなのか解決して、スッキリとした気分で新年を迎えられそうです。
来年からまた新たな課題も色々ありますが、まあ頑張っていくしかないですね。


。・:*:・°'★,。・:*:・°'☆。・:*:・°'★,。・:*:・°'☆。・:*:・°'★,。・:*:・°'☆。・:*:・°'★,。・:*:・°'☆


先週、クリスマスに飾る キリスト生誕の場面を模型にした 「クリッペ」 
をブログでご紹介したのですが、覚えていらっしゃるでしょうか。

その時、私が ニュルンベルクのクリスマス市で撮影したクリッペの写真を
二枚載せたのですが、 それを見たブログ友達の Cloloさんから
「うちにあるクリッペとソックリ」 というコメントをいただきました。
日本にお住まいのCloloさんですが、 ご両親がドイツのハンブルクに
駐在していらした際、35年以上前に購入なさったものだそうです。

「古い木製のクリッペだと、似たようなものも多いから・・・」 
とその時は思ったのですが、 Cloloさんのブログに載っていた
クリッペの写真を見てビックリ  
ヨゼフの服の色は違いますが、 ヨゼフ、マリア、飼い葉桶に眠るイエス
賢者の二人まで、ほとんどまるっきり同じなのです


こちら、私がニュルンベルクのクリスマス市で撮影したクリッペ
DSCF2350.jpg

Cloloさんのご両親が、35年以上前にドイツで購入なさったクリッペ
kurippe_3.jpg


ねっ、 すごいでしょ!
クリッペなんて、山のように種類があるのに・・・
今までにも色々な偶然を見てきましたが、本当にこんな事もあるんですねえ 


今年も、小さなビックリはいっぱいありましたが
家族に大きな怪我や病気などもなく、穏やかに過ごせた一年でした。
ああよかった、 このまま無事 今年が終わりますように・・・

と思っていたところですが
うちに泊まりにきていた姪は突然  「お腹が痛い」 と言い出して寝込んでしまい
甥は 「気持ち悪い・・・」 とビニール袋を抱えております。

 ひぃー 明日は すき焼きパーチーに行くんだから
うつさないでよ~~~
  


本当に年末も、最後の最後まで、気を抜けませんね。

年末最後までブログを読みにきてくださった皆さん
どうもありがとうございました。

どうぞよいお年をお迎えください   





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2012
12.30

不思議の国のガーディアン

Category: 未分類
先日、息子達と 「Die Hüter des Lichts」 という映画を観に行きました。
(原題 「Rise of the Guardians」
 邦題 「不思議の国のガーディアン」 日本での公開は未定)

この映画、息子達も、観終わった後すぐに 「DVDを買いたい!」 と言ってましたが
私も  「すごく好きなだな~」  と思いました。
後ろに座っていた小学校中学年くらいの女の子達も  「Wunderbar! 素晴らしかった」 と言い合っていたので、 男の子でも女の子でも楽しめるようです。

もう少し下に動画を入れたかったのですが、右端が切れてしまうので、ここで 



サンタクロースや、イースターのウサギ、サントマン、歯の妖精といった
ドイツでもお馴染みのキャラクター達の他に、 イングランドの民間伝承に登場する
寒さを具現化する霜の妖精 「ジャックフロスト」 も加わり
世界を征服しようとするピッチという悪霊のたくらみを阻止する為に戦うお話しで
ストーリーとしては単純なのですが、 とにかく3D映像が綺麗で迫力満点!
ドイツでは、6歳以上に指定されている映画なのですが
確かに、悪霊ピッチがチビッコ達には迫力あり過ぎるかもしれません。
大きな画面とサウンドで観たい作品です。

この映画を製作したドリームワークス社のアニメ映画は
大人が観ても 「いいね」 と感じるような作品が多いんですよね。
(「シュレック」 「カンフーパンダ」 「マダガスカル」 「長靴をはいたネコ」 などを製作)

代表者であるジェフリー・カッツェンバーグ (元ウォルト・ディズニー・カンパニー勤務)
も 「ディズニーは子供と、大人の中にある子供心に向けて映画を作るが
  ドリームワークスは大人と、子供の中にある大人心に向けて映画を作る
と語っているように、 対象は小さな子供より大人みたいですし。
私も、この会社のアニメ映画を観る時は、子供達について映画館に行くが楽しみ!
・・・で、 大抵 裏切られません。

日本では馴染みのないキャラクターばかりだから、日本での公開はどうだろう?
されても、集客は難しいかもしれませんね。 
日本では、 こういうの →    が人気あるみたいだし・・・
すごく温かくて夢のある作品だと思うので、残念なんですけどね。

欧米にお住まいで、 冬休み中 お時間のある方は
是非 映画館へどうぞ~  




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2012
12.25

Frohe Weihnachten

Category: クリスマス
「一年に一回、クリスマスだけ教会に行く」 というドイツ人も多いので
聖夜の教会は、どこもすごい人出・・・  一日何度もミサがあるのですが
大抵夕方からのミサは二階席までいっぱいです。

義妹の子供達が、午後から二回行われたミサ中の 「キリスト生誕劇」 に
出演したので、前方の席を取っておいてもらえて助かりました。

DSCF2501.jpg

街中にある教会なので 「キリスト生誕劇」 も
ちょっと笑えるような場面があったりして現代的です。
うちの近くの教会だと、こういった演出はちょっと考えられないかも。
教会の宗派にもよるのかな。

上のキリストが誕生したシーンの写真は 「奇跡の一枚」。 
あとは全部こんな感じでブレブレでした・・・ あまりフラッシュも使えないし。
DSCF2499.jpg


その後は、義妹宅へ行って夕食です。
DSCF2523.jpg

私達の一家は、25日の昼にステーキを食べに行くことになっているので
軽めの食事ですが、 他の家庭も 「イブより25日の食事を豪華に」
することが多いです。
ドイツでは、キリストでない普通の人でも、「誕生日の前にはお祝いしない」 ことに
なっているからかな?   
普段の 「誕生会」も、 絶対に 誕生日前には行いません。

夕食は 焼きソーセージとじゃがいもサラダ、ザウアークラウトとパンといった
いつも食べているようなもの。
イブには魚を食べる家庭も多いです。
もちろん七面鳥など肉を食べている家庭もたくさんあると思いますが。
DSCF2541.jpg


義妹宅には、 こんな 「手回しオルガン」 があります。
道で見かける大道芸人のおじさん達、軽やかに回していますが
これ、結構 力がいるし大変なんですよ。
一定の速さで回し続けるのも、練習しないと難しいです。
DSCF2550.jpg

市販されている、穴のあいた厚紙を取り替えることで色々な曲を演奏できます。
オルゴールみたいなものですね。
DSCF2562.jpg

前を開けると、こんな感じ。
パイプオルガンのようになっています。
DSCF2569.jpg

手回しオルガンと、甥が弾くピアノに合わせて、たくさんクリスマスソングを歌った後は
(子供のいる家庭は、聖夜にたくさんクリスマスソングを歌っていると思います)
ツリーの下に置かれたプレゼントを開けていきました。
息子達、欲しかったものをもらえてニッコニコ 

あ~あ、 これでもう   「おりこうにしてないとプレゼントもらえないよ!」
っていう手は使えなくなったなあ 


こちらは、甥がもらったばかりの Wiiのソフト。
1.FCニュルンベルクファンの甥、 いつもサッカーゲームをしてます。
DSCF2572.jpg


「ねえ、これ、同じようなの持ってなかった?」 

「うん、でも、これは選手が新しいんだよ、 清武もいるよ!」 と言うので、しばらく見ていました。


来た来た・・・


「清武 ゴーーール!」  




DSCF2574.jpg



なんじゃこりゃ・・・?  全く似てなーーーい! 



他の選手はある程度似てるんですけどね。
やっぱり、ドイツ人には、アジア人が皆 同じ顔に見えてるんじゃないだろうか。
日本の会社が作ってるゲームなのに、なんとかならないの~???
ちょっとひどいよねえ、これ・・・ 





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2012
12.23

クリッペ

Category: クリスマス
・・・とは、 ドイツ語で、飼い葉桶のことですが
クリスマス時期に飾る、 キリスト誕生の様子を再現している模型のことも
Krippe  クリッペと呼ばれます。

クリッペは、飼い葉桶の中の幼子イエスの側に、ヨゼフとマリアが寄り添い
ヨゼフたちが泊まっていた宿屋の家畜小屋に一緒に居合わせたロバや牛などの動物たち
羊を伴った羊飼い、東方からイエスへの贈り物を携えてやってきた3人の博士(賢者)
と天使が並び、博士(賢者)たちをイエスのもとに導いた、ひときわ輝くベツレヘムの星が
上に灯されます。


こちら、ニュルンベルク 子供のクリスマス市に飾ってあったクリッペ。
キリンやライオンまでいます。
DSCF2350.jpg

DSCF2342.jpg ←クリックで拡大


教会などにあるクリッペは、 キリストが誕生する 12月 24日の夜まで
飼い葉桶の中を空っぽにしておくことも多いですのですが
上の2つにはもう幼子イエスが入っていますね。


こちらは我が家のクリッペ。
子供達が小さいうちは、絶対にいたずらされるだろうと思ったので
プレイモービル社のおもちゃです。
でも、最近 もっと素敵なクリッペが欲しいな・・・ と思うようになったので
来年から、少しずつ人形を集めていくつもり。
これは、これで好きなんですけどね~。

DSCF3201.jpg



私達は明日、教会でキリスト生誕劇を観たあと義妹宅で過ごす予定。
皆様も楽しいクリスマスをお過ごしください 






Comment:6
2012
12.23

ディスレクシア!?

Category: 未分類
土曜日から学校がクリスマス休暇に入りました。
日本も、この週末から冬休みに入った学校が多いのかな?

クリスマス前だというのに、昨日はたくさんのお客さんが来て、我が家で誕生会でした。
この片付けが終わったら、クリスマスの準備をしないと・・・

お肉屋さんに注文した肉料理二種、おいしかった~。
DSCF2465 - Kopie

ベーコンを巻いたじゃがいもを、サワークリームで味付けしたもの。
DSCF2453 - Kopie

サラダバー
DSCF2451 - Kopie

義妹が作ったりんごのデザート。 バニラソースをかけて食べます。
DSCF2469.jpg

お客さんのほとんどは義父母の友人。
クリスマス時期なので、息子達にもおみやげを持ってきてくださる方が結構います。
たまには 「何も持ってこなかったから、これで何か買ってあげて!」 と
お金をくださる方も・・・
「いや、そんな・・・」 と辞退しても、無理矢理 私のズボンのポケットに
押し込もうとする方もいたりして、 こういうところ日本人と似てるなあと思います。

 

このひと月は、なんだか色々ありました。
まず、12月に入ってすぐ、次男の先生と面談をした時のこと。

9月の新学期から新しい担任の先生になって、初めての面談です。
これまでの担任の先生からはずっと 「次男くん、何の問題もないですよ~」 と言われ
すぐに話が終っていたので、 まあ、きっとそんな感じですぐ終るだろうと思っていたのですが・・・
今回の面談は、そうではありませんでした。

最初は、次男の授業態度が全く問題ないことなどを話していた先生ですが、突然
「次男くん、ディスレクシアではないかと思うんですよね。
 テストしてみないと、まだハッキリしたことは言えないですけど」
などと仰るではないですか! 

えーっ?  ディスレクシアって・・・
トム・クルーズがカミングアウトした、文字の読み書きができない障害!?
(ドイツ語では、  Legasthenie レガステニー、 Lese- Rechtschreib-störung などと言います)

確かに、いつもいつも同じ単語の綴りを間違えるし
何度同じ事を教えても、翌日にはスッカリ忘れてまた同じ間違いをするので
なんとなくおかしいとは思っていたのですが・・・  

この9月から担任になった先生、実はディスレクシア児を指導する
専門の資格をお持ちだそうで、 すぐに 次男が 「おかしい」 と気付かれたようです。

二年生までは、多少 単語の綴りなどが間違っていても、 答えさえ合っていれば
正解にしてもらえたり、半分の点数をもらえたりしていたので、成績はそれなりだったし
それ以外の問題は全くなかったので 「国語が苦手なんだな」 くらいに思っていました。
きっと、今までの担任の先生にも、そう思われていたのでしょう。


なんとなく半信半疑で、 帰宅してから 「ディスレクシア」 について調べてみました。
すると、そこに書かれていた 「ディスレクシア」 の特徴は・・・  
私が 「次男の苦手な部分」 だと思っていたことに、 ピタリと当てはまっていて
唖然としたのでした   



クリスマスだっていうのに、こんな話題はどうよ! って感じですがっ 
私も、なんでもすぐ忘れちゃうので、 少しすつ書いておこうかなと・・・





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2012
12.18

クッキーとサンタの正体

Category: クリスマス
ドイツでは、クリスマスの頃にケーキではなく、クッキーをたくさん食べます。
ニュルンベルク名物の、香辛料をたくさん使ったレープクーヘンもこの季節のお菓子ですが
クリスマス一ヶ月前のアドヴェントが始まった頃から、家庭でもよくクッキーを焼きます。

こういったブリキの缶に入れて保存する人も。
 DSCF1837.jpg


息子達も、毎年クッキー作りを楽しみにしているので
今年も近所の子供達と一緒に、6人で型抜きクッキーを作りました。

DSCF1906 - Kopie (2) 89.jpg

といっても、うちで作るのは、香辛料をたくさん使ったドイツの伝統的なクッキーではなく
日本のレシピで作ったバターたっぷりクッキーと、黒いココア味クッキー。
やっぱり日本のクッキーは、しっとり感があって美味しいのよね~。

こちらは、ドイツ人の知人にもらったもの。
 DSCF1595.jpg

左上の三日月型のものは、 Vanillekipfel  バニレ・キプフェル 
その下の白くて丸いものが 、  Kokosmakronen   ココス・マクローネン 
というドイツ人がよく焼くクッキー。
 DSCF1811.jpg




やっと子供達のプレゼントも決まり、ネットで注文しておきました。

昨年の、この時期、 次男の宿題プリントに
「パパが、サンタの代わりにおもちゃを買いに行く」 という話があって
「え~、 ちょっと・・・ こんなお話はやめて~  
と思ったのですが 

今年はなんと 音読の宿題に
「家にサンタが来てビックリしたけど、靴を見たらパパのものだった・・・ やっぱり!」
なんていうお話があったんです。
これは、わざとこういう話を読ませているのかな???
小学校中学年にもなったら、そろそろ子供達は現実を知ったほうがよいのでしょうか。

息子達、昨年までは、疑いながらもクリストキントを信じていたようですが
(この辺りでは、クリスマスイブにプレゼントを持ってきてくれるのはサンタでなく
 天使のような神の遣いクリストキントなのです、北ドイツにはサンタが来るようですが)
先日  「本当は G(義妹) が買ってるんでしょ!」  なんて言いだしました。

なぜ義妹だと思ったのかというと、 先日義妹が電話してきて
うちの子供達に  「クリスマスは何が欲しいの? 一緒に注文してあげるから教えて」
などと言ったから・・・
オイオーーーイ 勘弁してー   って感じです。
彼女は、 自分の子供達に 「プレゼントはママが買っている宣言」 をしてるから
いいんだろうけど、 うちの子達は、まだクリストキントを信じてるのよ~。 (多分)

まあ実際には、私がプレゼントを注文したので
「G (義妹) が買ってるんでしょ?」 という質問には、全力で否定しておきましたけどね。
なんで、うちの子達の分までまとめて買いたいんだろ・・・?
ポイントでも、もらえるのかな・・・?
間違ったものを注文されても困るし、 後で 「包装するのが大変だった」 と文句言われるのも
目に見えてるので (彼女にも4人子供がいますから)  そんな事 頼むわけないのになあ。


まあ、子供達は、クリストキントからだろうと 誰からだろうと
欲しい物さえ手に入れば、なんでもいいんじゃないかと思いますけどね・・・    




Comment:2
2012
12.14

メルヘンの世界へ

Category: クリスマス
ニュルンベルク中央駅か、クリスマス市に一番近い地下鉄の駅
Lorenzkirche (ローレンツ教会) で降りて、 マルクト広場へ向かって歩くと
上に大きなクリストキント(天使のような神の遣い)の人形がいる、こんな場所に出ます。 
(左には金の時計、右にはクリスマスグッズで有名な Käthe Wohlfahrt、ケーテ・ウォルファルト
 というお店が)
DSCF2414.jpg

ここで右を見ると  「ニュルンベルクの子供クリスマス市」
という表示があるので、 この下を真っ直ぐ歩いて行くと・・・
DSCF2196.jpg

お菓子屋さんの上に、こんな人形達も・・・
「こちらに向かって歩いてね!」
DSCF2409.jpg

途中には、こんなお菓子の誘惑もあります。
以前にも何度か書いた、 チョコでメレンゲを包んだもの。
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突き当たり左にある  Hans-Sachs-Platz (ハンス・ザックス広場) で
行われているのが、子供のクリスマス市。
そこは、まるでメルヘンの世界へ迷い込んだような・・・ 
ノスタルジックな乗り物が並ぶ、不思議な空間。


木製二階建てメリーゴーランド
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座面が高いので子供が喜ぶ汽車
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小さな観覧車
DSCF2590.jpg

左右に揺れる船
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機械仕掛けで動く人形達が、それぞれの屋台の上にいて楽しい
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左の銅像が ハンス・ザックス。 先日は、サンタの帽子、被ってませんでしたが・・・
DSCF2587.jpg


うーん、 写真で見ると、 どうしても後ろの建物が目立っちゃって
ちょっと残念です 


ここには、 こんな大きな魚フライを挟んだパンや・・・
DSCF2365.jpg

イカリングフライも売っています。
DSCF2395.jpg

ドイツの子供達が大好きなプレッツェルも
バター付きやチーズとハムがのったものなど色々。
DSCF2375.jpg


火曜から金曜日までの毎日、 午後二時半には、ニュルンベルクのクリスマス市の
シンボルであるクリストキント  (今年はこの方、このサイト の中央辺りにある
「Videos vom Christkindlesmarkt」(Nürnberger Christkindlesmarkt) という動画
是非ご覧になってくださいね。 夜のクリスマス市が、とっても美しく撮影されています)
  
もやって来ますし、 小さなお子さま連れなら、クッキー作りや、ロウソクの色付け体験なども
できますよ。

見るだけも楽しい場所なので、ニュルンベルクのクリスマス市へお越しの際には
子供の市も忘れずに覗いていってみてくださいね。


私が持っている 「地球の歩き方」 には、この市についてひと言も触れられていないので
「なんでだろう?」 と 不思議だったのですが、
この子供クリスマス市は、1999年に始まったと聞いて、納得!
私の本は、 1990年頃に出版されたものだから・・・


ノスタルジーを感じるのは、クリスマス市より、私の本のほうだったか・・・ 





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2012
12.10

世界で一番有名なクリスマス市

Category: クリスマス
・・・と言われているらしい、 ニュルンベルクのクリスマス市。
実は、ニュルンベルクまで、急行電車なら10分程度で行けるので全然遠くないのですが
クリスマス市は、いつもすごく込んでいるので、もう10年近く行っていませんでした。
 DSCF2204.jpg

でも、今月は ニュルンベルクに行く用事が多く
一ヶ月以内なら何度でもニュルンベルクに行け、市内の全ての公共交通機関で使える
Mobicard (モビカード)というチケットを買ったので、折角だから日曜の朝行ってみることに。
  DSCF2299.jpg

DSCF2223.jpg

ニュルンベルクといえば、やはりこれ。
Bratwurst (ブラートヴルスト) という焼きソーセージ。
DSCF2232.jpg

DSCF2231.jpg丸パンに挟んで食べます。

Lebkuchen (レープクーヘン)  という、ハチミツと香辛料がたくさん入ったお菓子や
DSCF2285.jpg
こんなデッカイものもあるのね・・・

プラムで作った   Zwetschgen-männla  (ツヴェチュゲン・メンラ)
(メンレとか メンヒェンとも言う) という人形も有名。
スケートボードを持っていたり、現代的なデザインになっているものも多かった。
やはり10年近く見ないと変わっているのね・・・
DSCF2266.jpg

これはニュルンベルクというより、ドレスデンのものが有名ですが・・・
日本でも知られつつあるシュトレン。
ドライフルーツやナッツがたくさん入ったパンですが、日本人で好きな人は少ないかも。
手作りのものは、それなりに美味しいんですけどね。
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これは、上から吊るすクリスマスの飾りの一つ。
オットと付き合っていた頃、日本に送ってくれたのですが
一体 これが何なのか分からず困ったっけ・・・ 
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毎年、一つか二つクリスマスツリーの飾りを増やしているのですが
今回、子供達が欲しいと言ったのは、これ!  野菜や果物???  
バナナが欲しいらしい。  いやだよーーー こんなの 
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結局、この二つにしてもらいました。
両方とも家だけど・・・ まあ、いっか・・・
DSCF2431.jpg
高いねえ


このお姉さんが持っている箱に募金すると・・・
DSCF2271.jpg

後ろのお店にある、好きな星が一つもらえます。
DSCF2273.jpg


きれいなロウソクのお店や
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星型の飾り
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こんなハチミツのお店も。
DSCF2328.jpg

大きなクリスマスピラミッドがあったり・・・
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昔の郵便配達屋さん風 馬車も走ってます。
DSCF2398.jpg


そして、この時期、あちこちの街角で見かけるのが、モミの木を売るクリスマスツリー屋さん。
お客さんが自分で木を選んだ後、持ち帰りやすいようにネットに入れてくれます。
この機械の右からツリーを入れると・・・ 左からネットに入って出てくる。
DSCF2345.jpg

ローストしたアーモンドに砂糖をまぶしたものをつまんで歩きましたが
一時間もすると、子供達が 「寒い、帰りたい・・・」 と言い出しました。
この日の気温は -5℃、 ずっと外にいると、かなり冷えます。
でも、ニュルンベルクのクリスマス市は、これだけじゃないんですよね。
まだ見所が・・・ というか、そちらの方が他のクリスマス市にはないものなのでおススメ! 
初めて見た時は、すごくビックリしましたから・・・
DSCF2279.jpg


・・・ということで、 次回に続きます。





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2012
12.08

クリスマス市とフラムクーヘン

レーゲンスブルクのクリスマスマーケットへ行った話の続きです。

聖ニコラウスだけでなく、こんなお姉さま方にも遭遇しました。
クリスマス市に行くと、たまに電飾が付いた赤いサンタの帽子を被っている人は見かけますが
カチューシャは珍しいかも。  それも帽子の上からだし 
これサンタの帽子をかぶったクマ・・・ なのかな?
DSCF1977.jpg


この丸いもの、私は初めて見たんですけど、なにか分かりますか?
DSCF2096.jpg

お茶の葉らしいです。
これをティーポットやグラスに入れると、花のように開いて面白~い。
友人達は知っていたので、 日本では もう有名なのかな???
私、コーヒー党なので、お茶には全く疎いのですが・・・
  DSCF2098.jpg


この長~いソーセージは、テューリンゲン州の名物。
(レーゲンスブルクはバイエルン州ですけどね
ソーセージと同じくらい長~いパンに挟んで、ホットドッグのように食べます。
DSCF2078.jpg


お次は、豚の丸焼き~。
なんだか随分スタイルの良いブタさんみたいですね。

DSCF1996.jpg


これは丸太に彫ったイエスの顔なんでしょうか?
面白いような怖いような・・・
 DSCF2100.jpg


友人達とつまんで食べたのは、 輪切りのリンゴに衣をつけて揚げた
Apfelküchle  (アプフェルキュヒレ) というデザート。
それにバニラソースが掛かっています。
熱々でおいしい!
DSCF2142.jpg


この釜の中では、パン生地に野菜やチーズをのせて、ピザのようにしたものを焼いていました。
DSCF2104 - Kopie

段々お腹が減ってきたので、すご~く美味しそうに見えます。
・・・が、 ここでは我慢 ガマン!


なぜなら、この後、似たようなものが食べられるレストランを予約していたから。
クリスマスマーケットを出て、細い路地を迷いながら進み、お店に到着。

偶然なんですが、こちらのお店にも、先程まで行っていたお城のように
中世の雰囲気が漂っています・・・  でもカジュアルな感じのお店。  
飲み物もグラスでなく、陶器で出てきました。 
ここで私達が注文したのは、 色々な  Flammkuchen フラムクーヘン。
元々フランス、アルザス地方の名物ですが、ドイツでもよく知られた料理で
ピザよりもっと薄い生地に、ベーコンや野菜、きのこなどをのせ
サワークリームやチーズをかけて焼いたものです。
DSCF2147.jpg
美女達をお見せできなくて残念!

私が注文したのは、 ハムと玉ねぎ、きのこ、香味野菜をのせ
サワークリームだけで味付けした、チーズ無しのフラムクーヘン。
ピザほどクドくないし、パリパリ生地が美味し~い!
ペロッと全部食べちゃいました   モグモグ
DSCF2146.jpg
店内が暗かったので、写真はイマイチなんですが・・・


お腹もいっぱいになって満足~ で帰途に就きました。
今回の電車旅行も、バイエルン州内を日帰り旅行する際にはとってもお得な
バイエルンチケットを利用したのですが、 今回 五人で購入しようとして初めて
2012年 6月から料金が変わっていることに気付きました。

以前は、一人でも五人でも同じ値段だったのですが
現在は、一人だと22ユーロ、 一人増えるごとに 4ユーロ増しになり
五人だと 38ユーロになっています。
それでも五人で割れば、  一人 7.60ユーロ (800円ほど) で
バイエルン州内のどこにでも行けますから、やっぱりお得なんですけどね。

子供抜きで、友人達との遠出なんて本当に久しぶり。
ずーっと笑いっぱなしで、すっごく楽しかった~ 
また行けたらいいな。

旅行中も、こちらでも愚痴った 「広告と一緒に捨ててしまった写真の件」 ですが
なんと昨日、写真の束が  オットの仕事部屋から出てきました・・・
やっぱりー!  そんなこったろうと思ったのよ。

どうやら、私がボケいたのではなかったようで、 ちょっと安心しました。
しかし忘れるかねえ、自分で仕事部屋へ持っていったこと。  
それはそれで、またちょっと困ることだったりするわ・・・  怖いなあ  




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2012
12.05

レーゲンスブルクとニコラウス

先日、友人達と電車で出掛けたのは
ユネスコの世界遺産に登録されている美しい街
Regensburg   (レーゲンスブルク) 

DSCF2150.jpg

街中もクリスマス市で賑わっていましたが
私達が目指した先は  Schloss Thurn und Taxis  (トゥルン・ウント・タクシス城)
(城のHPの右上、冠をクリックすると城の中などを動画で見られます。 日本語はないですが・・・)
で行われているクリスマスマーケット  
ドイツ各地の普通のクリスマス市は無料なのですが、 こちらは 土日だと 6.50ユーロ 
平日は 5.50ユーロ の入場料が必要です。

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さ、寒そうでしょ~~~ー  
それでも、たくさんの人で賑わっていました。
夜だと、ここは幻想的にライトアップされ、とても綺麗なようです。 
(HPの動画の中にも出てきますね)
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中世のお城で開催されているクリスマス市だからなのか
その時代を感じさせる雰囲気があちらこちらに。

どのお店も、木の看板にバーナーで焼き入れた文字で、何を売っているのか書かれています。
立って食べるためのミニテーブルも木で作られているし、上には可愛いランタンが。
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ここはお菓子屋さん。 看板には 「焼きたてアーモンド」 と書かれています。
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それは、こんな機械で作られる、ローストしたアーモンドに砂糖を溶かして絡めたもの。
どこのお祭りでも売っているので・・・
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今回 友人達が買ったのは、こちらの、かぼちゃの種をローストして砂糖を絡めたもの。
これも美味しかった・・・ カロリーも多少 少なめだしね!
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ハチミツや蜜蝋のお店もたくさんでています。
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ハチミツから作った石鹸やクリーム、リキュールなども。
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昔の養蜂道具かな。
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蜜蝋作り体験もできます。
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鍛冶屋さんが実演していたり・・・
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フェルトで作ったものや織物のお店も
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籐で編んだカゴばかりを売る職人さんのお店があったり
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中世風の弓矢で遊べるコーナーも。
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寒いので、あちこちに暖を取るための場所が設けられていますが
こちらもいい感じ。
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途中ですごい雪が降りだしました! 
すぐに止んだのでラッキーでしたが、上のような焚き火がたくさんあると
見ているだけでも暖かく感じます。
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もちろん、普通のクリスマスグッズもたくさん。
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細かい細工が施された 窓辺に飾る木製ライトや、 クリスマスピラミッド
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ロウソク立てなど
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家や教会型のお香立て。
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これ、ちょっと笑えました・・・  鉢植えの飾り、なんで スリッパ???
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あっ、前から来る あのおじいさんは・・・  聖ニコラウスだ!
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明日  12月 6日は聖ニコラウスの日
この日の前の晩に、ブーツや靴下を準備しておくと、翌朝その中にお菓子が入れられています。
昔、貧しくて娘を嫁がすことができなかった家庭に、ニコラウスが煙突から金貨を投げ入れ
それが暖炉の下に干してあった靴下に入ったことが、この習慣の始まりだとか。

日本のクリスマスイブのプレゼントの渡し方は、こちらを真似たものですね。
(ドイツのイブのプレゼントは、クリスマスツリーの下に置かれている)
この日は、幼稚園や小学校でもニコラウス型のチョコをもらえたりします。
そう、ヨーロッパの子供達は、 12月6日と 24日、 2回もプレゼントをもらえる日があるのですよ!
といっても、ニコラウスの日はチョコや胡桃、ミカンといった、ちょっとしたものだけですけどね。


まだまだ、クリスマスマーケットの話が続きます。
だって、まだ何も食べてないもんね~  






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2012
12.01

アドヴェンツカレンダー

Category: ドイツの話
とうとう12月。 今年もあと一ヶ月で終わりですね。

ドイツ各地のクリスマスマーケットも始まり、街はクリスマス一色です。
クリスマスのお楽しみの一つが、今日から、24日のクリスマスイブまで
毎日一つずつ開けていくアドヴェンツカレンダー。

扉を開けていくタイプのものは、1920年頃からドイツで広まったようです。
最初は、毎日違った聖書の絵を掲げていたそう。

  DSCF1691.jpg

最近は、日本でも名前が知られるようになってきた アドヴェントカレンダーですが
ドイツでは、毎日違ったチョコが出てくる定番のもの以外にも
本当に色々な種類のカレンダーが販売されています。


子供向けだと、 毎日小さなおもちゃが出てきて
一つの場面 (お姫様のいるお城、中世の騎士とドラゴン、クリスマスの郵便局など)
を完成させるもの・・・
  DSCF1113.jpg
PLAYMOLANDさんのサイトに、組み立て方など詳しい説明が

小さな本が出てくるカレンダー。
  DSCF1702.jpg


大人向けだと、 紅茶 (Tea bag)や、 ロウソクが出てくるもの
  DSCF1855.jpg

香水やアクセサリー
  DSCF1867.jpg

  DSCF1871.jpg

毎日違ったビールが出てくるものまであります!
  DSCF1860.jpg


そして、こちらは、 息子達の 今年のアドヴェンツカレンダー。
なんと、  ブログ友達りすさん の手作り!  
子供達、すっごく大喜びで、もらった翌日から使おうとしていましたが
もちろん12月 1日までお預けでした。
りすさん、ありがとうございます 
  DSCF1158.jpg

もう一つは、 FCバイエルンのファンショップのもの。
  DSCF1287.jpg

「どうしても!」 とせがまれ、急いでいたので
スーパーのカゴに入れてしまいましたが
帰宅してから値段を確認して・・・  叫んじゃいましたーーー  
(翌朝 気付いたのですが、選手のサイン入り写真がたくさん入っていました。 だから高いのね・・・)

私は、清武選手が所属する FCニュルンベルクを応援してますけどね。
FCニュルンベルクのアドヴェンツカレンダーは 普通のサンタさんの絵柄なので
買おうっていう気には・・・  ちょっと~

あとは、こちら、日本の知人に送るために買った
小さな卓上アドヴェンツカレンダー。
  DSCF1602.jpg

このカレンダーとクリスマスカード、あとはちょっとした物を入れても
500g以内なら、手紙として 「3.45 ユーロ」 (約370円) で送れるので
ドイツから日本への、ちょっとした季節の挨拶にピッタリなのです。



この一週間、本当に色々な出来事があって、なんだかドッと疲れました 
現像した写真の入った紙袋を、広告の間に挟んで捨ててしまったようで
自分のボケ具合にも落ち込んだし。
たくさん写真が入っていて重かったのに、なんで気付かなかったんだか 

でも、丁度よいタイミングで電車旅行に誘ってもらったので、ちょっと気分転換に行ってきます。 
みんなに愚痴を聞いてもらいつつ・・・  
しかし、カメラの調子が悪いんですよ~   どうか旅行の写真がちゃんと撮れますように☆


  サンタさん、 おニューのカメラ、 プリ~ズ 




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