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2013
02.15

アウトレットへ

今週いっぱい小学校は冬休み (カーニバル休暇)
息子達は、いとこの家に泊まりに行ってしまったので
私は、その間に友人達とお出掛けしてきました。

またまた バイエルン州内の公共交通機関がお得に
一日乗り放題になる 「バイエルンチケット」 を使って
今回は、インゴルシュタット郊外にあるアウトレットへ。

電車で目的の町に着いたら、「まずは、腹ごしらえ!」 ということで
Döner (ドネルケバブ、トルコ風サンドウィッチ) のお店へ。
ドイツのインビスで食べる Dönerといえば、丸いピタパンに
肉や野菜が挟まっていることが多いのですが
「今朝はチーズケーキ食べたから、ご飯食べたくなった~」 
という友人が注文したのは、 こちら
(ドイツ人は朝食にケーキ食べます、普通に。 この友人は日本人ですが)

DSCF2916.jpg

Dönerの具 (七面鳥肉、野菜、ヨーグルトソース) が、 ご飯の上にのったもの。
こんなの初めて見たよ~ 
友人は、これを食べながら、左にあるトルコのヨーグルトドリンクみたいなものを
一緒に飲んでました。  す、すごいなっ


食後は、バスでアウトレットへ。
初めて来たのに、なんだか初めてのような気が全然しない、この場所・・・
だって、この感じ、日本のどっかのテーマパークにソックリじゃないですか
バイエルン州内にいるとは思えないような建物が並んでいます。

DSCF2929.jpg

DSCF2938.jpg


今、イギリスで大人気らしい(!?) このファッションブランド。
名前は、 Superdry Store.   極度乾燥(しなさい)

DSCF2939.jpg


ベッカムなど有名人も顧客らしいのですが
店内は、 日本人が   っと笑えるロゴの入った商品でいっぱいでした。

店の奥に大仏様が鎮座していて、 怪しげな生姜の香水を売っている
アジアンチックな店もありましたよ~。
日本で話題らしい 「ロクシタン」 のお店にも初めて行けたし
20ユーロでジーンズが買えたし  (ドイツのジーンズ、高いのよ!)
よかった、よかった。 楽しかった~。

こうやって、たまに子供抜きで 友人達と出掛けて
たっぷり日本語を話せると、リフレッシュできるよね 

しかしこのアウトレット、だだっ広い駐車場は ほぼ満車だったのに
どの店もガラガラ・・・
人は一体どこにいたのでしょうか・・・    





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Comment:8
2013
02.12

息子が受けているディスレクシア支援

Category: 未分類
コメント欄でご紹介いただいたのですが
NHKニュースで 「ディスレクシアを知ってほしい」 という特集があったそうです。
短く編集したものですが、 こちらで  動画を観ることができますので
ご興味のある方はご覧ください。

この番組にご出演なさった 井上智さんの HP 
「成人ディスレクシア toraの独り言」 はこちら  です。

「理解していても書けない」 ということが、日常生活にどれほどの困難を伴うのか
学校生活にどれほどの影響を及ぼすのか・・・
井上さんのHPを読むと、とてもよく分かっていただけると思います。

心無い教師やクラスメイトの言葉に傷つき、読み書きできないことを
悟られたくない為に、中学生になった井上さんが取った行動とは・・・
学校生活を放棄して、やっと勉強から開放されたと思っても
その先にあったものは・・・
「読めなくても書けなくても、勉強したい!」 と強く願った井上さんの勉強法とは・・・

井上さんの半生が綴られたHP、 ディスレクシアに興味のない方でも
きっと引き込まれて一気に読めてしまうと思いますが、 特に 
子供の教育に携わっていらっしゃる方には
是非とも 読んでいただけたら
  と思います。  


本もご出版なさっていますが、どうも今は売り切れているようですね・・・
私も、最近やっと購入できたところだったのですが。
 yomenakutemo.jpg Amazonへ


井上さんがディスレクシアだと気付くきっかけになった本は こちら。
巻末に、 全国の 「相談機関連絡先リスト」 が載っています。
 namaketenankanai.jpg Amozonへ




。・:*:・°'★,。・:*:・°'☆ 。・:*:・°'★,。・:*:・°'☆ 。・:*:・°'★,。・:*:・°'☆ 。・:*:・°'★




さて、遅くなってしまいましたが  「ディスレクシア」
(主に書くほうの困難である、書字障害) だと診断された次男が
小学校で受けている支援についてです。

やはり、一番助かっているのは、テストの時
「答えさえ合っていれば、文字や綴りの間違いは点数に反映されない」
ということでしょうか。 ドイツの学校のテストは、日本のように
正解の数がそのまま点数になるのではなく
1 ~ 5 (たまに6) までの、 5(6) 段階評価です。
(「相対評価」 と書いてしまいましたが、各評価の人数の割合が
  決まっているわけではないので間違っていました、すみません) 

1が最高点 で、  5 (6) が最低点。

次男のテストは、先生が 綴りの間違いを直してくださっているので
訂正だらけで、いつも真っ赤なのですが、それでも 1や2をもらっています。
綴りの間違いも評価に加えてしまう先生なら、5や6しか取れないところなんですが。


そして、テストの時に、全ての問題を一度に見せると
「読み書き障害のある子は、たくさんの文字を見ただけで、やる気をなくしてしまう」
そうで、 テストの問題が多い時は 
「用紙を三つくらいに切って、 一つが終わったら 次を渡す」
ということを、してくださっているようです。
全てのテストではないですが、 特に 読む部分が多いテストの時は
配慮してくださっているようです。

「テストの問題を、先生に読み上げてもらう」 とか
「テストの時間を延長する」 (読み書きに時間が掛かる為)
という支援も受けることができますが
これは次男が、自分で断っているようです。

次男の場合、 「書くスピード」 は遅くないのですが
書くことに時間が掛かるお子さんだと、授業を録音するとか
タブレットを使ってノートを取る(打つ) ことも許可されるようです。
(長男の学校では、使用しているお子さんもいるようです)

あとは、担任の先生が、週に一度 「読み書きに困難のあるこども達」
を呼び出し、個別に指導もしてくださっているようです。

ディスレクシア児用の、学年別になった PCソフトも紹介されましたが
かなり高額であることと、やはり 「書ける」 ようになって欲しいので
(ドイツ語は、日本語ほど書くことが難しいわけではないですからね)
今のところ購入する予定はありません。

日本でも最近は、 「マルチメディアDAISY」 を使った教科書や
テストを受けることができる学校もあるようですね。 
「マルチメディアDAISY」とは、 テキストに音声をシンクロさせて
読むことができるものです。
音声を聞きながらテキストを読み、同じ画面上で絵を見ることもできるので
読みの負担が軽くなります。

「書くこと」の負担を軽減させる道具といえば、やはり今はIT機器になるのでしょうが
多くの成人ディスレクシアの方が 「今の世の中でも 『書く機会』 というのは
想像以上に多く、やはり書けないのは困る」 と仰っています。
書かなければ、ドンドン漢字が書けなくなってしまうのは、普通の人でも同じですから
漢字はやはり、繰り返し練習するしかないのかもしれませんね。

以前にも書きましたが、 ディスレクシアの子供は 視点が定まらず
「字が綺麗に書けない」「手本の通りに書けない」 といった問題があるのですが
これは なかなか良さそうだな、と思った支援グッズをみつけたのでご紹介します。
漢字の隣に窓が開いている 「窓あきシート」 です。
これなら、どこでも何度でも繰り返して漢字を練習することが出来ます。

従来の漢字ドリルのように視線の移動を伴わず、お手本がいつも横にあるだけでも
子供の負担が大きく減り、学習効果も上がるのだそうです。
こちらで サンプルを試すことができるそうですので
ご興味のある方は、お試しになってみてはいかがでしょうか。


ドイツでディスレクシアだと診断された息子は、漢字の練習はしませんが
「毎日、家でやってください」 と言われたのは、こんな方法です。
まず、「学校で最近習った単語」を含めた文章をいくつか書き取らせます。
(Diktat ですね)
間違った箇所がいくつあるのか、 親が 文の右側に ////  で示し
どこが間違っているかは 自分で探させ、 書き直しさせる、というもの。
毎日やっていますが、 なかなか //// は減ってくれません・・・

でも、息子は結構 喜んでやっていますので、楽しいようです。
Rechtschreibung  が苦手なお子さんをお持ちでしたら
試してみてくださいね    






Comment:6
2013
02.09

事件、その後・・・

Category: ドイツの話
日本でも報道されたようですが
ドイツで、カーニバルの時期にピッタリな(!?) 珍事件が起こりました。

    leibniz.jpg

「ライプニッツ」 という名前のクッキーで有名な、「バールセン社」 にあった
「クッキー型の大きな金の看板」 が盗まれたのですが
バールセン社の会長が賞金を懸けてこの看板を探していることを知った犯人
(セサミストリートのキャラクターである 「クッキーモンスター」を名乗る人物) から
「病気の子供たちにクッキーを配ること、 バールセン社が 盗まれた看板に懸けた
1000ユーロ(約12万6000円) の懸賞金を動物保護施設に寄付すること」 を要求
してきました。


leibnniz 2 
右は 「金のライプニッツ」をかじる犯人のクッキーモンスター
左は 金のクッキー部分がなくなった バールセン社の看板。 
写真は こちらから


バールセン社の会長が、フェイスブックで要求を了承すると
金色の「クッキー」 は赤いリボンで包装され、ライプニッツ(ハノーファー)大学
の前に立つ馬の銅像の首にかけられていた・・・  というのが事件の概要。

会社の代表的なお菓子である 「ライプニッツ」 と同じ名前の大学に看板を戻したり
「ウェルニ (バールセン社の会長 ウェルナー・バールセン氏のことらしい)
は僕と同じでクッキーが大好きで、クッキーの看板がなくなってからいつも泣いて
戻ってきて~と悲しんでいるから返してあげることにした!」  なんていう
茶目っ気のある手紙 (印刷された文字を切って貼り付けたもの、写真はここに
を新聞社に送ってみたり。

最初から、かなり計画されていたようなこの事件。
まあ、カーニバルで国民が浮かれている この時期なら
笑って許されそうだし・・・ 実際、そうなっちゃっているような感じですが・・・ 
日本だったら、こういう事件って、世間はどんな反応をするのかなあ。

その後、この事件に対する国内の反応なのですが
「バールセン社の自作自演だったのでは・・・」 なんていう声もでてきています。

確かに、バールセン社は 病院などにクッキーを送ったり、動物保護施設に
12万円ほどの寄付をする約束をしただけで、報道機関によって
世界中に会社名を広めてもらえたわけで・・・ すごくいい宣伝になったでしょうね!

でもまあ、欧州はもとより、 日本でも mixi内で 「クッキーが美味しい」と
話題になったような会社ですから、そこまで必死に宣伝する必要は
なさそうな気もしますし・・・  

犯人は一体誰なんでしょうかねえ。 
ただの愉快犯なんでしょうか   



さて、ドイツの小学校は、今日から一週間の 
カーニバル(この辺りではファッシングと言いますが) 休暇に入りました。
デパートには、仮装用のこんな衣装や小道具がたくさん並んでいます。

DSCF2736.jpgおっさんバレリーナはちょっとなあ・・・

DSCF2748.jpg


息子達は、先月から 「今年のカーニバルは、これを着る」 と
帽子やスキーズボンにヒゲで 「マリオ&ルイージ」 になったりしていましたが・・・
DSCF1795.jpg


昨日行われた 「ボーイスカウト」 の、 カーニバルのパーティーには
なぜか  「空手着」 (空手、習ってます)  で行ってました。

まあ、なんでもいいんですけどね、 お金が掛からない服装なら。
カーニバルの衣装って、ペラペラですぐ破れるのに、結構高いのよ~。
わざわざ買わなくても、自分達で工夫してくれるようになったんで
助かりますわ   




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