--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014
07.28

一生に一度の体験!?

先月のフランス旅行で、珍しい体験ができて、私も家族もビックリしたのが
モン・サン・ミシェルから車で45分ほど西へ走ったところにある港町 サン・マロ。

サン・マロは、17世紀にフランス王から敵国の船を襲う権利を与えられた合法的な海賊が
大暴れし、外航船から略奪した富のお陰で当時フランス最大の港街になりました。
今も海賊や船乗り、マリングッズなどの店が街中にたくさん並んでいます。
(現在、フランス最大の港町は、南部のマルセイユらしいですが)

ここは量り売りのお菓子屋さんかな・・・?
0607143.jpg

トンネルの上に家が!
2707142.jpg

町の中も素敵なんですが、オットと子供達のここでの目的は海水浴 
この日は 「6月でこんなに暑いなんて珍しい」 という絶好の海水浴日和でした。
上を歩いてる人達もいますが、この城壁を抜けると・・・
0607144.jpg

そこは、砂浜。
2607142.jpg

「わ~、面白い貝がいっぱいあるよ~~~!」
ん? なんだ、あの後ろの建物は・・・?
0607146.jpg

道があるので、まずは手前の丘まで行ってみることに。
0607145.jpg

丘を登っていたら、黄色のシャツのお兄さんに
「あと20分だよ!」 と声を掛けられました。
お兄さんの横にはスピーカーが。
あっ! 段々潮が満ちてきてるんだね・・・
0607149.jpg

あちらの建物との間には水たまりができてしまっているので
もう行けそうにない。
0607148.jpg

丘から見た、城壁の向こうのサン・マロ。
2507146.jpg

写真右、海岸にある四角いものはプール。
06071410.jpg

さあ、そろそろ戻ろうかな。
もう道の脇まで水がきてます。
2507142.jpg

丘から見えたプール。
2507143.jpg

こうやって見ると、本当に普通のプールなんですが・・・
06071416.jpg

しばらくすると、こんな状態に 
海との境目がなくなった・・・
06071420.jpg

そして、完全に水没。
2507144.jpg


丘へ渡った道も、こんな状態から
2507147.jpg

どこへ消えてしまったのやら・・・
06071422.jpg


この日は午前中モン・サン・ミシェルに行き、夕方4時頃サン・マロの海岸へ
着いたのですが、6時過ぎにはこんな状態になってしまいました。
本当に潮が満ちてくるのが速いです。
今までにも、干満の差が激しい海には何度か行ってるんですが
こんな瞬間を見られたのは、もちろん初めて。
貴重な体験ができて、私も家族も感激しました。

しかし、帰宅後ビックリしたことが・・・
海の向こうに見えていた建物、 てっきり 「地球の歩き方」 に載っている
「旧要塞」 だと思ったのですが、全然違ったようです。
丘から見えた、写真左にある、この建物がホンモノの要塞でした。
2507141.jpg

とても綺麗な町だったのですが、ほとんど海の写真ばかりなので
よかったらこちらの映像もどうぞ。
モン・サン・ミシェルに行かれたら、是非サン・マロへも立ち寄ってみてくださいね








スポンサーサイト
Comment:2
2014
07.24

えっ、もう・・・???

前回ブログ記事にした、モン・サン・ミシェルの新しい橋なんですが
なんと!  もう上を歩けるようになったそうです。

2306141.jpg
写真は、こちら tagesschau.de から。

まだ橋の脇に土が盛り上げてあるのが見えますが
私達が行った先月に比べたら、綺麗な写真が撮れそうですね。
夏休みでたくさんの人が来る前に完成してよかったなと思います。
修道院の工事も終わったのかな・・・





Comment:2
2014
07.10

モン・サン・ミシェル

モン・サン・ミシェルは、フランス北西部、サン・マロ湾上に浮かぶ小島ですが
パリから日帰りツアーで行く人も多く、午後になると 「人だらけで歩けないほど」  
らしいのです。
そして 「一番美しいのは夕暮れ時」 (6月は22時半過ぎ) だという話。

それなら、できるだけ近くに宿を取って、夜遅くや早朝行けるように
しようと思ったのですが、島に近くて安いホテルは、三ヶ月以上前でも
既に予約で一杯。

どうしようかなと思っていたら、島からの道を真っ直ぐ行くだけの場所に
5ベッドあるバンガローのようなホテルをみつけました。
ドイツ人が書いた口コミを読んでみると、なかなか良さそうな感じ
ということで、そのホテルに決めたのですが、ここがすごく良かったんです。

近くの堤防から、モン・サン・ミシェルが綺麗に見えました。
2106142.jpg

道路からは見えない広い敷地に、こんなバンガローが。
近くに美味しいパン屋さんや大きなスーパーも何軒かあるので
庭で食事するのも気持ちよかった
0506142.jpg

20061413.jpg

五人でもゆったりの室内。
20061411.jpg

ダブルベッドが二つに、シングルベッド一つ。
ベッドの下に荷物をゴロゴロ引き出せる板があるので
カバンなどはその上に乗せて、ベッド下に収納できました。
20061410.jpg


朝食はこちらで食べましたが、テイクアウトもできるらしい。
庭で食べたり、道中に食べるのかな・・・
2106141.jpg

朝日が燦々と降り注いで明るい室内。
朝食は美味しいし、宿のご主人も親切。
20061416.jpg

オットはホテルで自転車を借りて (ボロいけど、無料で貸してくれます)
モン・サン・ミシェルまで自転車で行ったりもしていました。
真っ直ぐ走るだけ、10分くらいで着いたようです。

ここで二泊したんですが、もっとのんびりしたかったな~。
下のサイトからだと、5人で一泊 125ユーロでした。
私達が泊まった部屋の全体像が見える写真もあります。
一番上に出るホテルの名前をクリックしてね Gué De Beauvoir


到着した日は、20時過ぎにモン・サン・ミシェルへ。
島に入ってすぐ、有名なオムレツの店 「ラ・メール・プラール」 があります。
プレーンなオムレツはあまり美味しくないと評判ですが、島の奥にある支店の
日本語メニューを見ると、色々なオムレツがあって、とっても美味しそう 
記念に食べようか・・・ すごく迷ったのですが、子供達は食べたいものがなかったので
結局入りませんでした。
2106143.jpg

2106144.jpg

昼間はここでオムレツ作りの実演をしています。
2106145.jpg

まだ十分明るいですが、人影はまばら。
お店はもうほとんど閉まっているけど島内をゆっくり見て回れました。
お土産屋さんのある通りは本当に狭いので、観光客が多い日は混雑しそう。
21061417.jpg

工事中でなければもっと素敵なんでしょうが・・・
2106146.jpg

2106149.jpg

0707146.jpg

今も昔も、工事資材はここから引き上げているようです。
0707141.jpg

昔は、こんな道具を使っていたのでしょうが。
0707143.jpg
0707144.jpg

22時半頃、そろそろ日没かな・・・ って時間になったら
日本からの団体さんが。

21061413.jpg


21061415.jpg

夕焼けに染まる島を見たかったんですが、この日は西に少し雲があったからか
サッと陽が沈んでしまいました  
空が赤く染まるような日だと、もっともっと美しいのでしょうけどね。
夜中にライトアップされたモン・サン・ミシェルも幻想的でよかったんですが
私のおんぼろカメラでは、対岸から綺麗に写真が撮れませんでした。
もっといいカメラが欲しい・・・

朝靄に浮かぶモン・サン・ミシェルも素敵だと思ったけど、早起きできず・・・
というか思いっきり寝坊しました 
というのも、電波時計で目覚ましを掛けていたのですが
イギリスに近いので、どうもあちらの電波をキャッチしてしまったようで・・・
モン・サン・ミシェルにいた間だけ、目覚まし時計が一時間遅れで表示されていたのです。
(フランスとイギリスは一時間時差がある)
次の町では、それをすっかり忘れて一時間早く目覚めてしまいました

朝10時くらいの写真がこちら。
気持ちの良い日で、もうかなりたくさんの人が歩いています。

0607141.jpg

この島にある修道院は、708年にアヴランシュ司教オベールが、夢のなかで
大天使ミカエルから 「この岩山に聖堂を建てよ」 と三度のお告げを受けて
礼拝堂を作ったのが始まりだそうです。
彼は二度のお告げを受けても信じず、三度目のお告げの際
稲妻が脳天を走る夢を見たら、なんと翌朝には頭に穴が開いてしまっていて
やっとお告げが本物だと確信したそうな。
966年にはノルマンディー公リシャール1世が、ベネディクト会の修道院を島に建て
これが増改築を重ねて、13世紀にほぼ現在のような形になったようです。

0807148.jpg

最上階にある中庭と回廊。 
僧侶たちが散策したり、瞑想する場所だったようです。
0807142.jpg

窓の向こうに庭が。
0807141.jpg

修道院の中はかなり質素な感じの造りです。 まあ修行の場ですからね。
ここは修行僧たちが静かに食事をした場所。
2206142.jpg

修道院近くには、人の笑い声みたいな鳴き方をする  Lachmöwe がたくさんいました。
(直訳すると「笑いカモメ」 日本名はチャガシラカモメらしいです)
下には干潟を歩く若者達が・・・
21061422.jpg

只今モン・サン・ミッシェルは、修道院の修理だけでなく、堤防の脇に大きな橋を
建設中なので、フェンスなんかも立ててあるし、ちょっと残念な感じです。
来年、橋が完成するそうなので、ここを訪れるなら、その後のほうがいいかもしれません。
島の上から見ると、今の歩道の脇に大きな橋を建築中なのがよく分かります。

21061420.jpg

数年前にここを訪れた人達のブログを見ると、満潮時には島近くにあった駐車場の車が
水に浸かり、島内まで水が入るほどすごいことになっていたようなのですが
現在は周辺の砂州化が進んでしまっていて、夜でもあまり島のほうまで水が入ってこない
ようです。  

橋が完成したら、完全な島として海に浮かぶモン・サン・ミシェルを見られるようなので
またいつか来られたらいいなあ。
ここはやはり出来るだけ人が少ない時期にのんびり訪れたいですね。
絶対、近くに宿泊して、夕方から夜にかけてのモン・サン・ミシェルを見るのが
素敵ですよ~ 




Comment:2
2014
07.06

パリ&パーク・アステリックス

Category: パリ
一ヶ月こちらに居た母が、やっと日本に帰っていきました。
母と一緒にドイツ国内もあちこち旅行したので、ルクセンブルクやフランスのことは
かなり忘れちゃってますが・・・
自分の覚書というか、ボケ防止の為にも、ちょっと書いておこうかなと思います。


パリ市内を回ったのは、旅行中 唯一雨の降った日でした。
ホテルから 500mほど歩くと駅があるはずだったのに
違う方向に歩いてしまったようで、全然みつからない・・・
どうしようかと困っていたら、横を通り過ぎていった家族連れから
ドイツ語が聞こえてきました、 助けて~~~!
丁度、彼らも駅へ行くところだそうで、よかった~と思い一緒に行ったのですが
なんだか、えらく遠い・・・
最初に向かうつもりだった駅とは全く反対方向にある駅に辿り着いてしまったようです。

本当はすぐにエッフェル塔へ向かうつもりだったのですが
この時出会ったドイツ人一家が、ここから近いノートルダム寺院へ先に行ったらどうかと
すすめてくれたので、そちらへ行ってみることにしました。
・・・ が、着いてみると、中を見学する人達の長~い行列ができてます。
ポツポツ雨も降りだしたので、ここは外から眺めるだけに。
1906141.jpg

近くの橋は、南京錠(恋愛成就の願掛け!?) だらけでこんな状態。
そのうち重みで欄干が崩れるんじゃないかと思うほどすごいことになってます。
パリに来て、いきなりこんなもんを見ることになろうとは・・・ 
1906142.jpg

びっしり。
1906143.jpg

大聖堂の近くには、動物の進化の過程が分かり易く、剥製などで展示されている
「進化大陳列館」があったハズ。 子供にも楽しめるようなので行ってみようかと
歩きだしたけど、遠い・・・ 雨がひどくなってきたけど傘は・・・ 車の中だ  
ずぶ濡れになって辿り着いた 「進化大陳列館」 は
なんと休館日でした、  ガーーーン 
実は この日、 パリ郊外の遊園地に行くつもりだったんですけど
雨の予報だったので、急遽 予定を変更したんですよね。
本来行くつもりだった水曜が休館日ではないことは確認してたんですが・・・ 
私のバカー 

仕方がないので地下鉄でエッフェル塔へ向かいます。
最寄り駅を出たら、雨がドンドンひどくなってきたので、お土産屋さんに入って
ちょっと雨宿りでも・・・ と思っていたら、黒人のお兄さんがビニール袋にいっぱい
折り畳み傘を入れて売りに来ました。 
8ユーロだと言われたけど、5ユーロに値切って二本購入。
車の中には傘があるので、どうしようかと思ったけど・・・ まあ5ユーロならね。

雨だったからか、エッフェル塔は全く待たずにすぐエレベーターに乗れました。
天気の良い日だと、チケットを買うだけで何時間も並んだりするらしいです。
もちろん事前にネットで購入しておくことも出来ますが。

セーヌ河クルーズの船に乗る頃には、ほとんど雨は止んでいたのですが
船はガラガラ、 まあのんびりできてよかったです。
私はゆっくり景色を見たいのに 「記念写真、撮って~」 とうるさい人が。
1906147.jpg

船からのエッフェル塔、空が暗いので全然綺麗じゃないですね・・・
1906146.jpg

子供達は景色より 「エッフェル塔型キャンディー」 が食べられればご機嫌 
2006144.jpg

凱旋門やシャンゼリゼ辺りは、とにかく人がいっぱいで
記念写真だけ撮った後は、ひたすら早足で通り抜けました。
この頃には、もうみんな疲れてて・・・

パリは、子供やおばあちゃんと一緒に行くところじゃないですね。
気の合う友人と、街中のちょっぴり高級なホテルなんかに滞在して
ワイワイと観光や食事を楽しみたい。
若い頃に来たかったな・・・

町の中はどこに行っても 「スリに注意」 と書かれてるし
ホテルも窓が開けられないように取っ手が外してあったり
階段脇の部屋には鉄格子まであったりして、田舎者の私は
ホテルにいてもどうも落ち着きませんでした。


翌日、シャルル・ド・ゴール空港北にある
Parc Astérix (パーク・アステリックス、遊園地)へ行く時も
朝の大渋滞に巻き込まれ (ナビのせいで遠回りもさせられて) グッタリ。
ある程度予想はしていましたが、パリの渋滞は恐ろしい・・・
狭い車の間をたくさんのバイクがすり抜けていきます。
先日、ヤフーのニュースでも話題になってましたが
前が二輪で後ろが一輪の三輪バイクがいっぱい。
車の間を走り抜けていくなら、あれは安定性があって良さそうです。

アステリックスというのは、この髭のおじさんの名前で
古代ローマのガリアを舞台にしたフランスのコミック。
ドイツでもすごく人気があります。
19061410.jpg

メリーゴーランドにもキャラクター達が。
こちら、ちょっとのろまだけど心根の優しい怪力男オベリックス。
19061411.jpg

色々なタイプのコースターが10種類くらいあるので
小学生男子なら、ディズニーランドより楽しめるんじゃないかと思います。
息子達は、これに五回くらい乗ってました。
19061412.jpg

2006146.jpg

グルングルン5、6回ルーピングしたり、水の中を進むコースターもいくつかあります。
19061413.jpg

楽しい気分になれる建物いろいろ。
2006148.jpg

2006149.jpg

トイレやベビーカー置き場の案内表示も古代ローマ風(!?)
2006142.jpg

2006141.jpg


なんつっても入園料がディズニーランドよりずっと安いのが、お財布に優しくていいですね。
でも平日でフランスの学校は休みではなかったにもかかわらず
入場時にはかなりの列ができていたし、それなりに人出は多かったです。
やっぱり大都会パリの近くは、いつどこに行ってもこうなんだろうなあ。
ショーも色々あるようですが、言葉の問題があるし・・・
イルカのショーなんかもやってましたが、数ヶ月前に地元の動物園で
同じようなものを見たので、息子達はスルーしてました。



夕飯を食べたパリのイタリアンレストランで何気なく撮った写真なんですが
7ユーロもするコーヒーって一体どんななんでしょうか???
高いレストランじゃなかったので余計に・・・ 
0506141.jpg





Comment:2
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。