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2013
12.27

ま、まさかの・・・

Category: クリスマス
前回も少し書いたのですが、クリスマスイブは義妹一家と
我が家で過ごしました。

ドイツでは、クリスマスツリーを24日に飾る家も多く
飾り付けた後、ツリーの下にプレゼントを並べておきます。
義父母も、毎年24日の朝、息子達を呼んでツリーを完成させるので
その後、子供達がいない時を見計らって、ツリーの下にプレゼントを置いておきました。

2512131.jpg
義父母達のツリーは、本物のモミの木、本物のロウソク。
分かり難いけど、赤に金の絵が入った飾りは、中がチョコレートになっている。


我が家では毎年12月になると、子供達が欲しい物を書いた紙を
居間にある小さなツリーにぶら下げておきます。
すると、夜中にクリストキントが紙を取りに来て
(この辺りの地域は、サンタでなくクリストキントという
 天使のような神の遣いが、プレゼントを持ってくることになっている)

イブの夜、希望したプレゼントが、義父母達の居間にある大きなツリーの下に
置かれているのです。

今年も、たくさん欲しい物を書いたリストが、小さなツリーにぶら下がっては
いたのですが、今年はオットと義妹が話し合って、息子達や甥、姪へのプレゼントは
「お金やギフトカードで統一」 ということになりました。
子供達にも、 「今年はお金だよ」 ということを
それとなく(いや、ハッキリ何度か言ったと思う) 伝えていたつもりだったのですが・・・

24日の夜、 プレゼントの  「お金やギフトカード」 を見た息子達
明らかにガッカリした様子だな、と思っていたら・・・
二人で大泣きして、ベッドの中に潜り込んでしまいました。
え、えーーーーっ???  
お金だけでは・・・ と思って、普段 欲しがるけど買ってもらえないような
お菓子も添えたし、私達夫婦、義父母、義妹夫婦、親戚からのプレゼントの合計は
一人150ユーロ・・・ 一万五千円くらい (今日のレートで計算したら二万円以上)ですよ! 
一体どこに泣く理由が・・・???

24日の朝、外に出て遊んでいた息子達が
「本物のクリストキントを見た!」 なんて真剣な顔で言っていたので
「まさか、もう信じてないよねえ・・・」 と、チラッとは思ったのですが・・・
次男は 「本当はママがプレゼント買ってるんでしょ?」 なんて言ってたし。

どうも二人ともまだ本気で (次男は疑いつつも)クリストキントが
リクエストしたものを持って来てくれる、と信じていたようなんです。
あちゃー  

結局、義妹が二人を優しく説得  (こういう事、義妹はすっごく上手)
なんでも好きなものを選んで買える、と分かって機嫌は直ったのですが
そこまで本当に時間が掛かって大変でした 

私が、サンタの追跡サイトなんかを見せてしまったのが悪かったのか
長男はいまだに 「(クリストキントはいないけど) サンタは本当にいるけどね 
なんて言ってます。  否定したほうがいいんだろうか・・・
次男は、義妹の話を聞いて完全に 「そんなものはいない」 と理解したみたいですが。

私は子供の頃から、サンタなんて全く信じていなかったので
子供達には夢を~ なんて思っていましたが
まさか、ここまで信じきって楽しみにしていたとは・・・

でもまあ、きっと これもいつかは良い思い出になることでしょう。
いや、悲しい思ひ出なのか・・・
しかし、あと数週間で 12歳と 10歳になろうとしているのに
こんなんで大丈夫なのかーーー   と心配になったクリスマスでありました。


24日の朝に、もう一つビックリしたこと。
十数年お会いしていなかった、ドイツ在住の知人(日本人女性)が、突然、我が家に!
毎年、クリスマスカードはいただいていたのですが
「近くまで来たから、カード持ってきちゃった」 って。
いやあ、ビックリ  
封筒には切手が貼ってあったから、本当に突然思いついたのでしょうね。
全くお変わりなく、とってもお元気そうでよかったのですが
私は寝起きで、髪がはねたまま料理していて、すごい格好だった・・・
また、そのうちゆっくり遊びにいらしてくださいね~。
といっても、まあ、これは読んでないでしょうけど・・・


この時作っていた24日の夕食は、いつもの感じで、焼きソーセージとザウアークラウト
揚げチーズと野菜 (ベジタリアンがいるので) 数種のサラダくらいで
こちらは、 25日にステーキハウスで食べたもの。
前菜の揚げマッシュルーム、ガーリックトースト、サラダ(バー)
2512132.jpg

私が食べたメイン料理は、黒胡椒がたっぷりのったペッパーステーキと
マッシュポテトを搾り出して焼いたもの。 
ステーキの皿にはオレンジも乗ってたんですが、一瞬で次男の口に・・・
2512133.jpg

レストランの後に寄った義妹宅は、お茶するテーブルも
ちゃんとクリスマスの雰囲気になってました。
うちはいつも適当すぎるね・・・ ちと反省 
2512134.jpg





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コメント
あけましておめでとうございます。
自分のブログの更新もなかなかできない状態で
人様のブログを見に行く余裕もあんまりなくて
ご無沙汰しております。

サンタを信じてる子供さんたち、可愛いですね。
私が昔ステイしていた家では、一番年上の子が
(当時10歳ぐらいだったかな~)
まだサンタを信じている弟妹たちに
“Santa ist eigentlich Papa und Mama."
なんて余計なことを言っていたのを思い出しました(笑)

ヨーロッパのクリスマスは本当に雰囲気がよくて
ステキですね~。
あ~、もう一度体験したいです。
Faulpelzdot 2014.01.05 06:33 | 編集
Faulpelzさんへ
あけましておめでとうございます。
私も、最近は本当にたま~にだけの更新になってますが
今年もよろしくお願いします (*^^*)/

こちらでは、日本ほどテレビを見たりしないからか
こういった話をいつまでも信じている子供が多い気がします。
でも、ステイ先のお子さん達のように
上に兄弟がいると、バラされてしまうことも多いでしょうね。
息子達も、学校で色々聞くし 「本当はいないんじゃないかな!?」
とは思っていたようですけど、信じたい気持ちもあったらしく・・・
まあ、でもそろそろバレてよかったと思います。
15になっても信じてたら、ちょっとねえ (;^_^A

最近は、日本もあちこちでクリスマスのイルミネーションが
すごいみたいですよね。
こちらは相変わらずの素朴さなので
日本の派手なクリスマスも一度見てみたいです!
pau paudot 2014.01.05 18:14 | 編集
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