--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012
05.14

癒される~

Category: ドイツの話
先日、ご近所さんが  「これ、お子さん達に!」 と瓶に入った何かをくださった。
「ん? なんだ、これは・・・?」 って、よく見たら、 お、おたまじゃくし???
えーーーーっ、 これを どうしろと・・・
まさか飼育してください・・・ ってこと?  


以前もブログに書きましたが、ドイツはカエルの産卵時期
道路を通行止めにしてまで カエルさま達を保護する国。

こんな標識が立ててあることも。


  『 注意!(通行止め)  ヒキガエルの移動
   親愛なるドライバーの皆さん
   私達が、 夜7時から 朝6時まで
   危険なく、 この道路を横断できることを感謝いたします。
                                  ヒキガエル一同
  
         DSCF4183, 2008.03.30, 17.19.15 (2) ← クリックで拡大


こちらの標識の先には
DSCF4214, 2008.03.30, 17.47.18


カエルが、道路の向こうにある池に渡ることを防ぐ為、 道の脇にシートが・・・
シートの裏には、たくさんのバケツが置いてあって、その中に入ったカエルさまは
人間の手によって、向こうの池に移動させてもらえるのです。

DSCF4200, 2008.03.30, 17.40.13 ←クリックで拡大


そんな手厚く保護されるくらい 貴重なカエルさまだから
水辺の無い我が家の近くで、 普段 見かけることなど皆無。
ご近所さんも、珍しいから 子供達にあげようと思われたのでしょうが・・・
私は、いらんよ、これは!   ひぇ~  どうしよう・・・ 

子供達は、もちろん大喜び 
「でも、これ、そのうちに手足がニョッキリ生えてきて、カエルになるんだよ!」
と言ったら、ちょっと衝撃を受けてたけど。

「餌をあげないと死んじゃうから、どこかに放そうよ。
            学校の近くに、小さな池があるじゃない 

と子供を説得して、 通学する時、 瓶を持たせたのですが・・・



「ママ、 草を入れたよ~」 と、 また持って帰ってきた次男。  ガーン
前日 「水草か 何か入れないと、食べるものがないよ」 と言ったのを覚えていたらしい。
しかし、中に入ってるこれ、 タンポポの葉っぱじゃないの
こんなもん入れたら死んじゃうよー!
・・・ と思ったのですが・・・ ムチャクチャ元気です、 おたまさん達。
タンポポの葉も喜んで食べたり、 中に隠れて遊んだり (!?)  してるし。

DSCF5761.jpg


ということで、 もう6日間ほど、我が家にいるオタマさん達ですが
少しずつ大きくなってきました。
夜は草の中でおとなしく寝てるし、 昼間はしっぽをフリフリ元気に泳いだり
4匹で戯れるのを見ていると人間の子みたいで・・・ 微笑ましい
なかなか可愛いでないの~  おたまちゃん達・・・   熱帯魚とか飼うのもいいかもね~ 


なんて妄想していたのですが
「ネコが食べちゃうんじゃない?」 と子供達に言われて現実に引き戻されました。
そうだ、我が家には ネズミや鳥を襲うのが大好きな猫がいるんだった。
魚は無理だね・・・。
オタマさん達も、可愛いけど、やっぱり カエルになる前にさよならしなくちゃ。
手足が出てきたら、どこかの水辺にこっそり捨ててこよう、 自分で




えっ、生ゴミ捨て場 (コンポストにしている一角) で猫が死んでる!?
DSCF5765.jpg← クリックで拡大


長時間、ピクリとも動かないので驚いたっ
なんで、こんな所でこんなカッコして寝てるかね・・・
と思ったら、上を飛んでいた鳥に、いきなりすごい勢いで反応 
それが目的 







スポンサーサイト

コメント
私の小さいころにも、オタマジャクシよく飼っていました!
でも、不思議と大きくなってカエルになった時の記憶が無い・・・。もしや、母がこっそり逃がしてたのかな??

そちらでは、カエルって、看板作るほど、大切な存在なんですね~。そういえば、西欧の絵本の挿絵でカエルが出てくるのをよく見たことがあるかも。
親指姫や不思議の国のアリスだったかな?

フランス人のホームステイ、大変そうですが、楽しそうですね。
ドライフルーツの入った箱入りのミューズリーしかしらない私には、挽きたてのミューズリーと新鮮フルーツ、とても美味しそうに見えました!!

くろろdot 2012.05.16 20:29 | 編集
そういえばこちらの童話や挿絵にはカエル、よく出てきますね!
数年前ディズニーの映画で、カエルの王子にキスしたら、自分もカエルになっちゃった
女の子の話がありましたが、あれも原作というか、元になったのはドイツの作品だと思います。

こちらの人は、日本人のように、「カエル=ケロケロうるさいし、ちょっと気持ち悪い」
(と思ってる人多いですよね!?) っていう印象は全く持ってないかもしれないですね。
実際にカエルを見ること自体がほとんどないからかもしれませんが。

くろろさんも、子供の頃おたまじゃくし飼ってたんですね! 
きっと、お母様が、こっそり捨てに行かれたんだと思いますよ~。
私も、手足が生えてくるのを見るのは、ちょっと恐ろしいような気がしてきました・・・
まだ生えてないけど、かなり体が大きくなっちゃってます。

私は、食べないので分からないんですけど、ミューズリー好きの人には
フレッシュな挽きたては、やはり美味しさが違うみたいですよ。
挽きたてコーヒーみたいなもんなのでしょうかね・・・!? 

pau paudot 2012.05.17 05:28 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。