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2012
05.27

困ったちゃんたち

Category: 義父母の話
三月に、 義父が私の車にぶつかってきた話 を書きましたが
先日もまた、 ヒヤッ  とさせられた出来事が。

私が外出から帰ってきて、車を右前方にあるガレージに入れようとしたら
左の門の脇から、 義父がスッと前に出てきたんです。
いや、これも、本当にぶつかる寸前!

でも、これでハッキリわかりました。
義父は、 かなーり耳が遠くなってるなって。   
車が近付いてくるのが、全く分からないみたいです。
以前から ものすごく大きな音でラジオなどを聴いてはいたのですが
義母も夫も同じなので、慣れでそうしているのかと思ってました。
でも、最近は、どうもそれだけではないようです。


少し前には 義母にもこんな事件(!?) が・・・
長男が通う小学校では、年に数回  「Eltern-cafe」  (親のお茶会)  という行事があるのですが
子供達が、歌や楽器の演奏、簡単な劇などを (主に、そういうクラブに入っている子供達が) 披露し
親は、 用意されている簡単な朝食やケーキなどを食べながら、のんびりそれを観ることができます。


DSCF8329 - Kopie
舞台もなくラフな雰囲気。 子供達は円になって・・・  何してたんだっけ!?


「Eltern-cafe」  が開催されるのは、いつも平日の午前中で
私は大抵、ママ友達と義母を誘って三人で出掛けます。

前回のお茶会は、普段より参加者が多く、 いつも使用する ↑の部屋だけでは狭いので
隣りにある玄関ホールで子供達の発表をして、 二、三のプログラムが終ると
親達は、いつもの部屋に戻ってお茶する、という流れになっていました。


DSCF9714 - Kopie
これは別の日の写真。 この日は、玄関ホールに机やイスを出して、ここでお茶を飲んでますが。


そして、会が終わりに近付くと  「寄付をお願いしま~す」  と貯金箱が回ってきます。
義母はいつも  「あなたは出さなくていいから」  と私に言って
貯金箱に多めの寄付を入れてくれるのですが、 その日は いきなり
 「あれっ? 財布がない!」  と言い出しました。

私はすぐに 「ああ、家に忘れてきたんだな」 と思ったので  「今日は私が出すからいいよ」 
と言ったのですが 「そうじゃなくて、 財布を盗まれたのよ」 などと言い出すではありませんか。

「いや、家に忘れたんじゃない?」  と聞いても  「そんなはずは絶対ない。 ちゃんと持って出たんだから」
と言って聞きません。
その日は夫が家にいたので  「ちょっと待って。 落ち着いて! 今、家に電話してみるから」 
と言ったのですが、 私の声なんか全く耳に入らないようです。

「盗まれた、盗まれた 」 と大騒ぎして、 校長先生に報告しに行き
校長先生の呼びかけで、 皆で財布を捜すことに・・・

急いで家に電話して、夫に確認してもらうと、 財布は やはり家の中ですぐにみつかりました。
「財布、家に忘れてたよ!」 と言ったら  「あら、そう」  で済ませた義母。
「お騒がせしてすみません」 と謝って帰ってきたけど、周りに座っていたママ達の視線が
痛かった・・・    トホホ


最近、義母は、こういった思い込みが激しくなっているような気がします。
片付け下手も一段と進んでいるし、本人の側で平気で悪口のようなことを言ったりもするし
(義母は聞こえてないと思っている)  ちょっと大丈夫だろうか・・・ 
義父母と同居していて、認知症になられるのは一番怖いなあ。
特に、足腰が丈夫で、フラフラ外に行ってしまいそうな人は。


昔 買ったこの本、もう一度読み返してみようかな・・・  と思って出してきました。
自分の老いも気になるけど、 最近は こちらの心配のほうが大きいかも ハア

   
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そして、もう一人の困ったちゃんは、 近所の知人。
この辺りの学校は、昨日から2週間  「聖霊降臨祭」 の休暇に入ったのですが
少し前に、2週間のイースター休暇が終ったばかりで、 また2週間の休み。
働くママ達にとって、こんなに幼稚園や学校の休みが多いのは困るだろうな・・・  とは思うんですよ。

でもだからって、  「ねえ、 休みはどっかに旅行でも行くの?」 と聞いてきて
「いや、別に 家にいるけど」  って答えたら
「あっそう!  じゃあ、 うちの子一週間 預かってもらってもいいよね~」 ・・・  って・・・ 
     

       全然 よくないわい   


って、 答えることができればいいんですけどね。 
私、 典型的な  「No と言えない日本人」 だったりしますのよ  トホホ

しかし、うちの子達と楽しく遊べる小学生くらいなら分かるんだけど
まだ目の離せない3歳児を、 朝から夕方まで 近所の家に預けるって
いくらなんでも どうよ!  
でも断ったら、 シングルママで、近くに親戚のいない彼女が困るのも分かるしなあ・・・

大体 この 突然ご主人を亡くした未亡人ママに  「大丈夫よ、私達が助けてあげるから」 
って言ったのは、義父母達なのですよ。
それなのに、クルマを出すのも、子供達の面倒みるのも全部 私! っていうのはどうよ・・・   本当にねえ。
義父母、すごく親切でいい人達なのですが、 言ったことには責任持って欲しいわ。

そして、それを聞きつけた義妹が
「あっ、 そうなんだ。  じゃあ うちの子達もよろしく~
って、 4人 うちに連れてくるのも目に見える。
彼女も仕事してるからね、 午前中だけだし、掃除婦さんまで雇ってるんだけど。

そして、 怪獣達の悪友から  「遊びに行ってもいい?」  の電話も
たくさん掛かってくるんだろうなあ。


休暇中は、毎日 大所帯になりそう、 そしてどこにも出掛けられそうにないな。
まあ今 花粉症が苦しいので、外出できないのは苦にならないというか
ずっと家の中に閉じ篭っていたいくらいなので、それはいいんだけどね。
私以外 誰も  「片付ける」  という言葉を知らないから困るのよ。


でもねえ、 以前  綺麗好きなお姑さんと同居していて
毎日 午前中いっぱいかけて家中をピカピカに磨き上げているという
ドイツ在住日本人女性の話を読んだ時、 ぞっとしたんだった・・・
こんな綺麗好きなお姑さんとは、一緒に暮らせないなって。


少し散らかってるくらいのほうがいいのだ、私には・・・
少し・・・  ならね。
少しで済むならいいんだけどねえ。







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コメント
なんだか、そのご近所さんも義妹さんも、かなり勝手ですね。
普通の方々は、親に頼めない場合、Tagesmutterにお金を払ってみてもらったり、夫婦交代で休暇を取ったり、大きい子の場合は休暇プログラムに参加させたりしているんじゃないかと思うのですが・・・。
とはいっても、私が自身が我が子を抱えて、「働かねばならない」状況だったら、やっぱり頼れるものは頼りたい心境になることでしょう。夫に感謝。
それでも、私、3歳の子供の面倒を善意で助けてくださるご近所さんに1週間も頼むというのは、やっぱり親として無責任だと感じます。

ところで、読む限りでは、義理のお父様よりも、義理のお母様が心配ですね。
認知症の介護は何年続くのが予言できないものなので、本当に辛いでしょう。(実は、途中で退学したけど、専門分野だったのです。)
耳が遠い方は、周波数の高い声を張り上げないで、低めの声でゆっくりはっきりと話すように心がけてあげると、会話がスムーズに行きます。あとは、補聴器をつけてもらうしかないですね。
らくだのせなかdot 2012.06.01 01:36 | 編集
らくだのせなかさんへ
なんと休み初日には、他のママからも  「一日子供をみて欲しい」 と電話が掛かってきたり
近所の子が遊びに来たりして、 子供が8人もうちにいました。
(義妹の子は 結局二人しか来なかったのですが・・・)
近所の知人は、ご主人が突然亡くなって、ママもまだ実習で働いているような感じで、半分学生なんですよ。
ご主人の両親は亡くなっているし、彼女も中国人なので親は中国だし、学生でお金もないし
大変なのは分かるんですけどね。
もう少し感謝してくれれば、こちらも気持ちよく預かれるんですけど・・・  お国柄の違いもあって難しいです。
小学生くらいになると、学童や休暇のプログラムなど、 色々あるんですけどね。

義母は元々の性格もあるんですけど、糖尿病でインスリンを注射していたり、ガンになって長いこと
抗がん剤の治療をしたりしているので、その影響もあるようです。
まだ認知症まではいっていないと信じたいですが・・・。
義父も、顔を見て話す分には問題ないんですけどね。 これからが・・・ 怖いですね。
私は、声が高くて早口だと言われるので、気を付けて会話しないといけないかもしれないです。
実は、私もその辺りが専門分野というか・・ ・日本では看護師をしていたのですが
もう20年前なので・・・ すっかり忘れてます!

pau paudot 2012.06.01 03:57 | 編集
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