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2012
08.30

帰ってきました

9月にお会いしましょう! なんて書きましたが
予定よりちょっと早目に帰ってきました。
修行のような旅から・・・  家に着いてホッとした~。 
何がそんなに辛かったのか、 その話はまた追々と・・・


バイエルンから目指した先は南仏、といっても、ほとんどスペインとの国境にある
Argeles-sur-Mer (アルジュレス・シュル・メール) という町。

DSCF0124.jpg



そこに、オットの叔父さんが別荘を持っているのですが
庭がものすごく広くて、シャワーやトイレも2つずつあるので
キャンピングカーを2台置いて、以前は夏の間ドイツ人達にレンタルしていたのです。
最近は叔父さん夫婦も歳を取って管理が難しくなったので、知らない人に貸すのはやめ
遊びに行くのも、 私達や義妹一家くらいになってしまいました。
今回は、義妹の友人一家4人も途中で合流して、総勢14人でのキャンプです。

植物園のように広い庭。
この石の裏側は・・・
DSCF8694.jpg

バーベキューする場所が (といっても、私達はやってないけど・・・)
DSCF8794.jpg



我が家から、 Argeles-sur-Mer (アルジュレス・シュル・メール) まで
Googleマップでの距離は、 およそ 1300km。
1300kmって、どれくらいなのかよく分からないので、調べてみたら
東京から鹿児島までの距離と同じくらいでした。
Googleマップによると、車での所要時間は13時間ほどなのですが
途中で休憩したり渋滞にハマッたりするので、15時間くらいはみないといけません。
今回は、上にこんな荷物を積んでいるので、アウトバーンでも時速140キロ以上は出せないようだし
もっと掛かるかなあ・・・ 

DSCF8689.jpg


2年前は、夜中の3時に出発して一気に走ったのですが、着いてもすぐに眠れるわけではないし
ものすごく疲れたので、 今回は、途中で一泊することにしました。

「今回は、まあ ゆっくり出ればいいわ」 なんて油断した上に
のんびりマックなんかに立ち寄ってしまったのが悪かったのか・・・
ドイツとオーストリアの国境辺りで、大渋滞に巻き込まれてしまい・・・ 全く進まなーーーい。
やたらと警察官が立っているけど、なんだろうと思っていたら
前から、こんな一団が・・・

DSCF8437.jpg

どうも自転車レースがあったようです。


ホテルに着くのは 夜9時頃を予定していたのに、どう考えても0時過ぎになりそうだったので
電話することに・・・  うーん、フランス語か英語しか通じないよねえ 
「フロントは21時までしか人がいませんが、クレジットカードで入れますから」
と言われたけど、不安だなあ・・・


ナビにホテルの住所を入れて、連れて行かれた先は、なぜか真っ暗な工場跡地。
「どこじゃーーー、ここは 」
この時点で既に0時。
周りをあちこち探して  「ここかなあ?」 というホテルをみつけたけど
なんか違うような・・・??? 
フロントに行ったら、やはり別のホテルだった 
もう一つ手前のアウトバーンの出口で降りないといけなかったらしい。
なんで、こうなるかね、 全く バカナビがーーーー 
でも、フロントに人がいて助かったよ~。 


夜中の1時近くにやっと 「ここに違いない」 というホテルに着いたけど
駐車場に鍵が掛かっていて入れない。
小さな入り口はあるのだけど、どうやっても駐車場の入り口が開かないので
近くに駐車して、ホテルに向かうことに・・・
ホテルの前に来たら、丁度 車で中に入ろうとしているフランス人一家が!
「待って~」 「どうやったら入れるの~?」
色々教えてくれてもフランス語なのでサッパリ分からないんだけど、彼らの暗証番号で
なんとか駐車場に車を入れることができました。
でも、ホテルには入れるんだろうか・・・ 嗚呼、すっごく不安 


ホテルの入り口にも、もちろん鍵が掛かっていました。
でも、あったーーー、 クレジットカードでチェックインできる機械が!
ここで 部屋へ入る暗証番号がもらえるようです。

DSCF8495.jpg

部屋のドアについている暗証番号を入力する機械      ドアには可愛い飾りが
DSCF8481.jpg DSCF8478.jpg
                           

なんとか部屋のドアも開いたよ~。
はぁ、 よかった~~~。
あまりホテルに泊まったりしないから分からないんだけど
最近のビジネスホテルって、これが普通なのかな・・・?

このホテル、大人二人に子供二人、家族4人分のベッドを置いてある部屋が何室かあるんですよ。
こんな具合に4人寝られます。 これで一泊 60ユーロ (6千円ほど)

DSCF0155.jpg
子供達、上のベッドで寝るのを嫌がったので、私が寝ることに・・・


静かで清潔だったし、近くには、のんびり朝食がとれそうな感じの
パン屋さんもたくさんあったので、家に帰る時も利用することにしました。

素敵なパン屋さんだけど、マシンが壊れててコーヒー飲めなかった。
DSCF8520.jpg

外で食べたら、もっと気持ち良さそう
DSCF8525.jpg


しかしねえ、帰りにこのホテルを利用した際
次男が夜中にオネショしちゃって大変なことに・・・
オムツしていたのに、なぜかオムツは濡れずに背中がグッショリ

嗚呼、フランス語か英語でなんて、どうやって説明するんよーーー  
でも、フロントのおばさん、すぐに事情を理解してくれたので助かりました。 
まあ、旅にハプニングは付きものだよね、 仕方ない・・・ 


こちらは道中に撮った写真いろいろ。
途中、スイスのアウトバーンも通りました。
ドイツのアウトバーンは無料ですが、スイスとフランスのアウトバーンは有料。
スイスはアウトバーンに入る前に、ステッカーを購入してフロントガラスに貼りますが
フランスには、日本のような料金所があります。
DSCF8568.jpg

クレジットカードでの支払いもOK!  すごく早い、一瞬でカードが戻ってくる。
(フロントガラスの左上に貼ってあるのが、スイスのアウトバーンを走る為のステッカー)
DSCF8573.jpg


ひまわり畑もあったりするんだけど・・・
DSCF8549.jpg

フランスらしく、アウトバーンのすぐ脇に原発もある。
DSCF8631.jpg

ドイツには初心者マークというものがないのだけど、フランスではこの赤いAのマークがそれ。
すごくよく見かける、みんな本当に初心者なのか、運転に自信がない人が付けてるのか・・・?
DSCF8556.jpg


海が近くなると、こんな車が増えてきます。

荷物やバイクを積んだ車。
DSCF8625.jpg

ボートを運んでいる車も多い。
DSCF8584.jpg

キャンピングカーで、後ろの緑の車を引っ張ってます。
街の中はキャンピングカーでは移動しにくいからでしょうが
これには、ちょっとビックリかも・・・
DSCF8548.jpg

自転車で隠れてナンバーが見えないので、自転車の上にナンバーをくくりつけてます。
DSCF8670.jpg


植物や建物が南国風になってきました。 もうあと少しだ~! 
DSCF8658.jpg



街の写真の後に、こんなのもどうかと思うんですけどね・・・
実は、今回 一番載せたかったのが、こちらの写真。
前回の旅行の時、写真を撮らずに後悔したトイレ。
フランスのアウトバーンの休憩所や観光地には
和式みたいなトイレがたくさんあるんですよ~。

個室のドアを開けると、こうなってます。

DSCF8540.jpg

一瞬 「えっ、どうやって使うの?」 ってビックリでしょ!
斜線の部分に足を乗せて使用するのですが、そのままボーっとしてると
前のノズルから、すごい勢いで水が吹き出てきて、足がビショビショになるのですよ。

最近は、普通の洋式トイレも増えてきたみたいですが
フランスの田舎には、まだまだこのタイプのトイレが多い・・・
ドイツに帰ると、トイレが綺麗なことにもホッとするんですよね。
(全てのトイレが・・・ っていう訳ではないですけど)



嗚呼 道中の話だけで、こんなに長くなってしまうなんて・・・
この先、一体いつまで続くんだろう 









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コメント
長旅お疲れ様でした。
さすがは欧州のバカンスはスケールが違いますね~。
myファミリーも年末~年始のプーケット楽しみにしています。
4泊でも日本だと結構長い休みになりますね~。
ランチアブルーdot 2012.09.01 11:32 | 編集
おおっ、このトイレは衝撃的ですね。
かがんで用を足す、というのは世界各国どこでもあるのですね。
実際、そのほうが力が入ってきちんと排泄できるような気がします。
おっと、話題が・・・
りすdot 2012.09.01 17:46 | 編集
お帰りなさいませ~。

このホテル、ドイツのEtapみたい・・・。
うちも、とりあえず途中で泊まろうって時には、この手のホテルに泊まります。

ところで、このお手洗い、トルコにはこういうタイプのものが結構あって、一緒に行ったツアーのドイツ人たちは困ってました。
ああ、トルコのは手桶がついてて、手桶で水を流したんですが・・・。カンボジアも手桶がついてました。
そうそう、うちの祖母がアメリカに住む息子に会いに行ったときは、どうしても洋式のトイレに慣れず、洋式トイレの便座の上にかがんだそうです。
らくだのせなかdot 2012.09.02 00:04 | 編集
ランチアブルーさんへ
年末年始のプーケット、 いいですね~!
こちらの人は、いかに安く、長く、旅行に行けるかを考えますが
日本のように、飛行機で一気に飛んで、美味しいものを食べて
「ちょっと贅沢」する旅行もいいですよね。 ・・・ っていうか、私は本当はそういう旅がしたいです。
長時間の運転はやっぱり疲れるし、キャンプだったので、この後 悲惨なことも色々と・・・
気候や海は最高だったんですけどね~。
pau paudot 2012.09.02 04:25 | 編集
りすさんへ
このトイレは、初めて見ると衝撃的ですよね。
フランスと和式トイレって、なんか結びつかないし・・・
大をする時には、こちらのほうが力めそうなんですが
なんせ穴が小さいので、 ちょっと不安・・・
でも、日本人だったら上手く使えそうかなあ。
巨体で膝が弱そうなドイツ人は・・・  どうなんでしょう!?

pau paudot 2012.09.02 04:30 | 編集
らくだのせなかさんへ
さすが、らくだのせなかさん!
そう、 Ibis系の 旧エタップホテルです。 
最近は、全て budget (バジェット)ホテル と改名したみたいなんですが。

トルコにも、この手のトイレがあるのですね。
しかも、手桶で流すっていうのは、 更に衝撃的・・・
洋式トイレの上にかがむというのは、かえって使い難そうな気がしますけど
「洋式だと力めない」 っていう人、 以前はすごく多かったですよね。
昨年10年ぶりに日本に帰ったら、 あちこちに、ものすごく洋式トイレが普及していて
和式トイレには、 わざわざ  「和式」  と表示してあったので
私にとっては、 それも結構な衝撃だったのですが・・・   (^^;)

pau paudot 2012.09.02 05:11 | 編集
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