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2012
10.20

ちゅきちゅうだーん!?

Category: 息子たち
ドイツの小学生の帰宅時間は、日本に比べると とても早い、 早過ぎる・・・ 
(州や学校にもよりますが)

日本と同じように 45分授業なのですが
8時に一時間目が始まり、2時間続けて授業、その後 20分休み時間があり 
また2時間の授業の後 20分休み (休憩中に、パンなど軽食を各自でとる)
という感じで、給食や掃除もないので
6時間授業の日でも、1時過ぎには子供達が帰ってきてしまいます。

午後からたっぷり時間があるので、みんな色々な習い事をしているようですが
日本のような学習塾や英語教室などというのは、ほとんど聞いたことがなく
(学校の勉強に困難のある子供が、マンツーマンで教えてもらう学習塾はあるのですが
 かなり上の学年になってから行くことが多いよう) 

多くの子供が習っているのは、サッカー、ハンドボールなどのスポーツ
ダンス、乗馬、ピアノやバイオリンなどの楽器、コーラスなど。


子供が、まず最初に通う習い事は水泳が多いようです。
ドイツの学校にはプールなどないし、 体育の授業で水泳を教えてくれることも少ないので
(学校によっては全くないらしい)  家庭で泳げるようにさせるしかないんですよね。
ドイツ人達が大好きなバカンスに、海やプールは欠かせないし
子供達に泳げるようになってもらわないと、親も困るようです。

水泳は、とりあえず水に慣れさせて、泳ぎ方の基本を少し教えるだけの
7、8回で終わる短期コースも多いのですが
長く続ける習い事の多くには  「一日体験日」  や  「試し期間」  があります。
これを、ドイツ語で  Schnupper-tag (シュヌッペル・ターク)
Schnupper-stunde (シュヌッペル・シュトゥンデ)  などというのですが
schnuppern (シュヌッペルン) とは、 猫や犬などが鼻先で
「これは一体なんだろう・・・?」 と、 クンクンにおいを嗅ぐ様子のことで
いかにも  「ちょっと、お試し~ 」  という感じ。  
(タークは 「一日」、 シュトゥンデは 「時間」 のこと)


この制度を利用して、我が子達もサッカーやテニスなどを何度か試してみました。
しかし、どちらも、本人にやる気がなかったり、冬の練習場所が遠すぎたり・・・
冬は寒すぎて外で出来ないスポーツだと、屋内の練習場を借りる必要があるので
夏と冬の練習場所が、全く違う所だったりすることもあるのです。
   
   DSCF7120.jpg
テニスの体験コース。 20人ほど来ていたのに、翌週は3人になっていた・・・

家のすぐ近くに活動拠点のあるボーイスカウトは、 体験日に Stock-brot (シュトック・ブロート)
と呼ばれる、長い木の棒の先にパン生地を巻き付けて、焚き火であぶって焼いたものを
食べさせてもらえたようで、息子達 大喜び。 子供って、焚き火が好きだしね   
それ以来、ボーイスカウトはお気に入りで楽しく通っています。

ボーイスカウトって・・・ 何をする団体なのか、私も最初はよく分かっていなかったのだけど
仲間たちと 自然の中で遊びながら、色々なことを身につけて
より良き社会人を目指す活動
  だそうで
外遊びや、動き回るのが大好きな息子達にはピッタリ  
   
   DSCF7978.jpg


習い事とは違いますが、 長男の言葉の遅れや注意欠陥がひどかったので
以前は、 言語療法や作業療法にも通っていました。
でも、今の長男に、どうしてもそれらが必要、 だとは思えないし
時々遠くの小児科まで処方箋を貰いに行かないといけないのも、かなり面倒・・・

ということで、一年ほど前からは代わりに、感覚統合療法を兼ねた 
「健常児と障がい児が一緒に楽しむ体操教室」 に通っています。
長男が通う小学校の体育館で行われているのですが
やはり専門の施設だけあって、他の学校には無い設備がかなり充実しています。
ゆらゆら揺れる平均台や、 障害物競走ができそうな道具
スケボーのような物に腹這いで乗っていたり、ボーリングなどもあって楽しそう。
   
DSCF4619 - Kopie
ガラス張りの体育館なので、外から丸見え~


まあ、そういう感じで、息子達、 「たまたま近所にあったから」 という
ゆる~い感じの習い事しかしていなかったのですが


最近、 積極的に  「絶対やってみたい!」  という習い事をみつけたようです。
それは・・・


この後もツラツラと書いたら、あまりにも長くなっちゃったので
二回に分けることにしました。

さて、子供達が ハマッた習い事とは・・・  

ヒントは、タイトルに・・・  これで分かったアナタはすご~い  




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コメント
私、ガールスカウトを小学生のときにやってました。
歌を歌ったり、自分たちでテント張ってキャンプしたり、ハイキングしたり、募金活動したり、あれこれと体験しました。日本のガールスカウトは制服が可愛くて、母が「娘にどうしてもこの制服を着せたい」って、勝手に申し込んできただけなんですが、楽しかったです。

ドイツのボーイスカウトは、ちょっと雰囲気が違うような気がします。
らくだのせなかdot 2012.10.22 04:52 | 編集
ガールスカウトやっていらしたんですね。
私の弟達も昔、ボーイスカウトしていたのですが
日本は制服や揃える物が多いし、結構 親の協力も必要だった記憶があります。
こちらは、もっと気楽な感じですよ。
ちょっと 調べてみたら、服はドイツと同じ・・・ というか世界共通なんです、ホントは。
日本は、シャツだけでなく、ズボンや帽子も専用のものを作ってプラスしたり
小さい子供達の団は全く違う制服で揃えたりするので
ビックリするほどすごい出費になりそうな感じですね。
ドイツは、 クルフト (シャツ) とスカーフを揃えるだけです。
活動内容はどこも同じようなものじゃないかな・・・  自然や動物について
学んだり、キャンプや慈善活動なんかが主です。
男の子にはすっごくおススメですよ~。
pau paudot 2012.10.22 16:41 | 編集
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