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2012
11.10

最後のランタン行列に

Category: 行事、記念日
夕方、車で子供の習い事に行こうとしたら
どうもいつもより道が込んでいる・・・
「道が混む」 が正しいのかと思っていたら、最近は違うんだって~)
どうしたのかと思ったら、 近くの幼稚園でランタン行列があったようです。

11月 11日の  Martinstag (聖マルティンの日) に近くなると行われる行事で
子供達がランタンを持って、町を練り歩きます。
普通は幼稚園で行われる行事なのですが、私達の町は小学2、3年生も
行うことになっているので、今年は、とうとう最後のランタン行列。
・・・といっても、 幼稚園児のように親と一緒に歩くわけではないので
私はついて行かないんですけどね。

でもまあ、最後のランタン行列なので、今までのランタン行列を
振り返ってみる感じで書こうかなと思います。
以前から、私のブログを読んでくださっている方には
見たことがある写真ばかりかもしれませんが、ご勘弁を~。


この時期、夕方5時頃には外が暗くなるので、その頃がランタン行列のスタートです。

DSCF0907 - Kopie (3) - Kopie - Kopie  DSCF6797 - Kopie

次男が通った幼稚園では、馬に乗った聖マルティン役の方が行列を先導して
町の中心にある市庁舎まで 20分ほど歩きました。
子供達は市庁舎前で、まず聖マルティンの劇を見ます。

マルティンは、兵士だった頃、雪の中で凍えていた半裸の物乞いに
自分のマントを半分裂いて与えました。
DSCF0917.jpg
この時期、半裸は無理なので、倒れてる方 服着てますが・・・

その夜、マルティンの夢の中に、半分のマントをまとったイエス・キリストが現れ
マルティンの親切な行為を褒め称えます。 あの物乞いは、実はイエス自身だった!
・・・ というのが寸劇の内容。

その後は、歌をうたったり、お菓子を食べたり、キンダープンシュという
フルーツジュースに香辛料を利かせた温かい飲み物を飲んだりして親子で楽しみます。
  


聖マルティンの日には、ガチョウを食べることも多いのですが、これは
マルティンが、トゥールの司教を依頼されたものの、その気になれず
ガチョウ小屋に隠れたのに、ガチョウが騒ぎ立てたため見つかってしまい
結局司教に就任せざるを得なくなってしまった為、 罰としてガチョウは食べられてしまった! 
というエピソードからきているようです。

ガチョウには、必ず紫キャベツの酢漬けが付くのですが、私はガチョウもこの付け合せも
どうも苦手なので、 2009年に食べたこの料理が最後になりそう 
DSCF7047.jpg



さて、今夜行われる次男最後のランタン行列は
長男が2年生の時に学校で作った、この海賊のランタンを使い回す予定。
DSCF3087 - Kopie

多くの人が、ランタンを作ると、数年は保存して使い回しているようです。
幼稚園では、親子で (親だけのことも) ランタン作りをする時間を設けたりもしますが
お仕事などされていて時間が取れない親御さんも多いですからね。

ランタンに取り付ける、豆電球が付いた持ち手は、この時期になると
あちこちのスーパーや文具店で売られているので、自分で購入して準備します。
短い物や長い物、竿の部分にも三色の電球が付いていてピカピカ光るものなど
色々な種類があるのですが、竿が短いほうが子供は持ちやすいようですね。

今までに作ったランタンです。
DSCF6770.jpg
DSCF0892.jpg
竿の部分も、赤、青、黄色の三色がピカピカします。

2007年に撮影した写真。  コウモリだけは、前年に私が幼稚園で作りましたが
結構 時間が掛かって大変だったので、この年からは、切り抜いて組み立てるだけの
ランタンセットを購入し、自宅で子供達と一緒に作りました。

DSCF2216, 2007.01.01, 00.39.43

面倒といえば面倒なんだけど、 結構 楽しんで作ったっけ!
これからは、ランタン行列がなくなって嬉しいような、 ちょっと寂しいような・・・  




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